第5話

🐺×バリキャリヌナ彼女② 🔞
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2024/02/24 12:00


バンチャン
バンチャン
俺のお願いも聞いてくれる…?
彼女
もちろん
彼女
ヌナに甘えて?
バンチャン
バンチャン
…シたい
彼女
///
彼女
いいよ///
彼女
うわっ


ヌナをベッドに押し倒した。


お互い忙しくて久しぶりの行為に口元が緩む。



チュッチュッ



段々と深く深く唇や舌の感触を味わう。


彼女
っん…///


キスをしながら丁寧にヌナの服を脱がす。


彼女
ちゃにっ///
バンチャン
バンチャン
ん?
彼女
電気消して///
バンチャン
バンチャン
見たい
バンチャン
バンチャン
ヌナの全部を
バンチャン
バンチャン
ダメ?
彼女
恥ずかしい///
バンチャン
バンチャン
ヌナ綺麗だよ
彼女
ふぁ…///



少しだけ照明を落とした。


それでもヌナの表情も反応も余すことなく見たい。


だから真っ暗にはしなかった。


口元を胸に近づけるとヌナは顔を逸らす。


恥ずかしがり屋なところもかわいい。



チュッ


彼女
ぁん///


ボディソープの匂いが鼻を掠める。


同じ匂い。


でももっと甘いそんな匂い。


頂きを刺激すると段々と肌が汗ばんでくる。


下に手を伸ばすとそこには粘度の高い水分が垂れていて


すくって指に絡める。


バンチャン
バンチャン
…甘い
彼女
舐めないで///
バンチャン
バンチャン
俺今日我慢できないかも


本当はもっと時間をかけて身体の全てに触れたい。


だけど俺がそんな余裕ない。


さっきの場所にまた手を這わせる。


今度はナカに指を沈める。


狭く絡みついて自分のが入るなんて思えない。


だけど艶っぽく声を漏らすヌナを見て俺のははち切れそうだ。


バンチャン
バンチャン
指増やすね

ゆっくり膨らんだところを圧迫すると蜜が垂れるし


奥まで入れると声が漏れて


バラバラに動かせば身体が跳ねる


楽しい。


彼女
やらぁ///
バンチャン
バンチャン
嫌だった…?
彼女
はやくきて///
彼女
じらさないで///
バンチャン
バンチャン
…知らないから


柔らかい肌を楽しみながら片手でゴムを着ける。


入り口に当てがうと溢れ出る愛液に早く入れてと言わんばかりに導かれる。



ズルッ



彼女
はぅ///


指で丁寧に解したソコは


別の生き物かのように絡みつく。


熱くて粘度のあるソコに入れるとすぐに果ててしまいそうになる。


でもそれ以上に良くしてあげたい。


バンチャン
バンチャン
動くね



ズチュニュチュ



ゆっくり小刻みに揺らすと奥にたどり着くたびに我慢している声が少し聞こえる。


バンチャン
バンチャン
ヌナ
バンチャン
バンチャン
手こっち


口を塞いでいる手を恋人繋ぎにして揺さぶる。


彼女
あっ///こえれちゃ///
バンチャン
バンチャン
声も全部聞きたい
バンチャン
バンチャン
我慢しないで
彼女
んんん///
バンチャン
バンチャン
かわいㅎ
彼女
っ…♡
バンチャン
バンチャン
今締まったっ…
バンチャン
バンチャン
好きっ…大好きっ…
彼女
んぁあ♡
バンチャン
バンチャン
ごめんダメだったら逃げて…
彼女
うぁああ///


ズチュンズチュン



彼女
いっちゃ…!
彼女
んんん///


ビクンビクン



バンチャン
バンチャン
っ…俺も…


ビュル~~~



久しぶりでいつもより早かった気がする。


なんて幸せなんだろう。


最近はお互い忙しかったし寝かせてあげなきゃ。


彼女
きもちかった…///


蕩けた顔で顔に手を伸ばしてくる。


バンチャン
バンチャン


前言撤回。


バンチャン
バンチャン
ごめんまたおっきくなっちゃった


しばらく寝かせてあげられないかも。












END〜
















ジェントルマン+狼=チャニなのわかります??(圧がすごい)


余裕なくなってガツガツされたい…(お巡りさんコイツです)



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