(つ・ω・(-ω-*)ギュ
バッ(腕から離れる)
俺、なんかした?
さすがに名前呼びは無理強いだったかな…でもあなた特別嫌がった顔してなかった
というか…なにあの気まずそうな顔
普段は抱きついても逃げないのに…なんで
|*・ω・)و゙ コンコン
そんな顔に出てたんだ…俺
朝はいつも通り笑って話してくれた
でも帰ってきたら急に…
そもそも超特急が恋愛禁止なんて聞いたことないし…メンバーに選ばれた時も特に言われなかった
このまま終わりたくない…なんで離れていくのか、俺が何をしたのかちゃんと聞きたい
分かってた、マサが悲しむ事くらい…あなたちゃんとの関係が気まずくなってしまうことくらい…ちゃんと分かってた
俺はマサの事が好き、好きな人には笑ってて欲しいし幸せになって欲しい
あなたちゃんと一緒にいるマサは、俺といる時とは違う笑顔を見せてて…その顔があまりにも優しくて甘くて
あなたちゃんが羨ましかった、それと同時にあんな顔を向けられるあなたちゃんが憎いとすら思った
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー
(´・・)ノ(._.`)
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。