lrn目線
準備をして教室を出る時だった
窓の外にあなたがいるのを見つけた
隣には……男
確か…剣持刀也
クラスの女子が騒いでいた
一年生でモテる男子だと
そいつが何であなたと居る?
何を話しているのかは聞き取れない
ただ一つわかるのは、あなたを見る剣持の目が俺のあなたを見るそれと同じ事
いますぐにでも二人のとこへ行きたい
でも
俺に何の権利がある?
俺はあなたにとってただの鬼の友達で
あなたが男といても止めていいなんてそんな我儘はいいのか?いや、でも
イライラして頭を掻きむしる
はらわたが煮えくり帰る
あなたに彼氏なんて考えただけで腹が立って仕方がない
いっそ俺のものにして仕舞えば……
いや、ダメだろ!
無理強いなんてさせたくない!
じゃあ、どうすれば?
俺は、いったいどうしたらいいんだ
嫉妬って美味しいですよね
飯が三杯は食える
書いてて
ローレン!!あなたちゃんはお前のことが好きなんだよ!!気づけよ!!
と自分でなりました(特大ブーメラン)

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!