俺さ、あなたの下の名前先輩とセラ夫の関係知らんかったんよ。
付き合ってるなら言って欲しかった。
付き合ってなくて告白でも言って欲しかった。
なんて、、俺のモンでもないのに意味わからんよな…
先輩が俺のこと意識してくれるかなって
舞い上がったのが馬鹿みたいだったわ。
俺…もう諦めた方がいいんか…笑
なんで泣いてるん!!、
早く先輩に想い伝えて逃げる!
はよ泣き止んで早く言わんと…
よし…とりあえず行こう。
こういうのなんて言うんやっけ…えっと…
そうそう!当たって砕けろ!!!
行った方が早い!
ってちゃんと意気込んで出たはずやのに…
この2人を見た瞬間胸が締め付けられたみたいな感覚になって…
苦しくて、辛くて、逃げ出したくて。
結局想い伝えんで逃げて…
とことん意気地無しやなぁ…
お久しぶりです!
もう1話続きます!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。