ーーー 柾哉side ーーー
『俺も呼びすてで呼んでいいですか?』
洸人が呼びすてで呼んでるの聞いて、無意識でこんなこと言ってしまったけど…
あなた 「全然大丈夫ですよ」
よかったあ…なんだ急に変なやつとかは思われてなさそう?…
『じゃ俺行くけど、なんかあれば遠慮なく呼んで』
あなた 「ありがとうございます!」
『そうだ、あなたちゃんも名前で呼んでほしいです』
あなた 「あ、分かりました…柾哉くん」
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『可愛い…』
あなた 「え?」
『あ、ごめん、つい笑
じゃあ俺出るね!また後で!』
🚪 ガチャ
うわ!びっくりした…
ドアを開けたら呆然と突っ立ってるひとが…
『理人どした?』
理人 「あぁ別に……」
『そっか、なんかあったら言ってよ?』
そう言って、立ち去ろうとしたら、
理人 「柾哉くんあなたさんのこと好き?」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。