ぼたんと呼ばれる白髪で小さな獣耳な生えている少女は、名前的に今から行くラーメン屋の店主だろう。
ししろんは私との相性がいいのか、話しやすい。
みこさんがすいせいさんの圧に怖気付く。
二人が珍しく呆れていた。二人の引き攣った顔は初めて見た。
私達はお腹を鳴らしながら(主にフブちゃん)、ラーメン屋へと足を進めた。
店に入ると、中にいた人達が快く(?)迎えてくれた。
その後もラーメンバーとねぽらぼとの自己紹介が続いた。
メンバー
・あなたの名字あなたの下の名前
・翡翠
・和音
・白上フブキ
・夏色まつり
・大神ミオ
・百鬼あやめ
・ザータン
・ディニテ
・星街すいせい
・さくらみこ
・白銀ノエル
・不知火フレア
・天音かなた
・桐生ココ
・獅白ぼたん
・雪花ラミィ
・桃鈴ねね
・尾丸ポルカ
・大空スバル
・紫咲シオン
・沙花叉クロヱ
・風真いろは
計23名
私が頭を下げるとスバルさんは私を目を見開いて見てきた。
一体どんな人達なんだ。
ポルカさんになだめられ、スバルさんはむぅっとして席につく。
その後、私,翡翠,和音君,ディニテ,ししろん以外はお酒を飲みながら雑談を交わした。
うちの学校って、一体どういうこと?
なるほど、学校長ねぇ。
突然、かなたさんが焦りだす。
話しを遮ってきたかなたさんに対してみこさんが怒る。…あれ?生徒会長?
ねねさんの言葉に、一応落ち着いたっぽい?
その後に、渋々ながら隠してたことを教えてくれた。
そんなことが…。てかちゃんとしてよ学校長。
空気だった二人が喋ったところで、団長が私を見る。
急にそんなことを言われて困惑したが、励ましてもらえたことが嬉しかった。団長も、笑顔だった。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。