第11話

トラウマ (2)
236
2024/07/29 04:00 更新

ある日、夜に父から
???
酒を買ってこい!
そう言われて、買いに行った






でも、夜遅かったから開いている店も無く
(なまえ)
あなた
(あぁ、また殴られる)
そう思いながら帰っていた






でも帰ってみると







そこにはあの人達の亡骸があった
(なまえ)
あなた
(何があったの)
そう思った時に
???
叫び声が聞こえたがどうし....
???
!!!お前遂にこいつら殺したのか!?
???
え?何、殺し?
???
気味が悪いわさっさと追い出して
???
お前!なんでこんなことした!
(なまえ)
あなた
なっ何もしてな
ドカッ
???
お前がここに来るまでこの人達は普通だったのにお前が来てからおかしくなったんだ!
???
お前が何かしたんだろ!
???
この"人殺し"!
ガシッ
(なまえ)
あなた
いっ嫌!離して!
???
うるさい喋るな!お前は森に捨ててやる!
???
二度と戻ってくるな!

私が来るまであの人達は普通だった







そんなこと知らない







あの人達がおかしくなったのは母親が男と逃げた日からだ






まず父がおかしくなって、実子に暴力を振るった







その子供の怒りの矛先が私に行ったのだ


ドサッ
???
こんな髪色のやつ元々気味悪かったんだ
???
さっさと熊にでも食われて死んでくれ

(なまえ)
あなた
........

私を森に連れてきた人が帰ろうと後ろを向いた瞬間

???
グハッ

その人は何かに殺された
(なまえ)
あなた
(次は私か)
死ぬ覚悟をした時、誰かが何かを殺した
???
ねぇ、大丈夫.....ではなさそうね
???
私は鬼殺隊ってところに入っているの、あなた怪我が酷いから一旦私の家にいらっしゃい
???
治療してあげるわ


それが鬼殺隊との出会いだった



私を帰そうとする優しい人に






私は頼み込んで、鬼殺隊に入る為の訓練をしてもらった









やっと最終選別が終わり、褒めてもらおうと帰ると






あの人の鴉から、「彼女は亡くなった」







そう告げられた







そこから私はがむしゃらに動いて、やっとのことで「柱」という地位に上り詰めた

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