ある日、夜に父から
そう言われて、買いに行った
でも、夜遅かったから開いている店も無く
そう思いながら帰っていた
でも帰ってみると
そこにはあの人達の亡骸があった
そう思った時に
ドカッ
ガシッ
私が来るまであの人達は普通だった
そんなこと知らない
あの人達がおかしくなったのは母親が男と逃げた日からだ
まず父がおかしくなって、実子に暴力を振るった
その子供の怒りの矛先が私に行ったのだ
ドサッ
私を森に連れてきた人が帰ろうと後ろを向いた瞬間
その人は何かに殺された
死ぬ覚悟をした時、誰かが何かを殺した
それが鬼殺隊との出会いだった
私を帰そうとする優しい人に
私は頼み込んで、鬼殺隊に入る為の訓練をしてもらった
やっと最終選別が終わり、褒めてもらおうと帰ると
あの人の鴉から、「彼女は亡くなった」
そう告げられた
そこから私はがむしゃらに動いて、やっとのことで「柱」という地位に上り詰めた













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!