第73話

瑞 × 百 「 幻の存在 」
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2026/08/12 14:27 更新
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NO side



◯◯県××市 六奏町 。

県の半分以上が海と当たる場所

そんな◯◯県は海が綺麗で
観光にも持ってこいの場所であった 。

そんな海が綺麗な場所で生まれ育った瑞 。

瑞
 綺麗だなぁ、、 


海に向かって 、今日も呟く 。

瑞
 ……  人魚とかいれば良いのに 、 


こんな綺麗な海だ 。
度々「人魚がいる。」と噂になる 。

瑞
 … ぁ、やべ … っ遅刻する … っ!! 


休み時間ー


瑞
 ………(絵書) 


同級生『何書いてんの?』

瑞
 … 人魚 。 


同級生『お前 、そんな都市伝説信じてんの?w』

瑞
 居るかもしれないじゃん 。 


同級生『なわけw』
同級生『現実見ろよなー』

瑞
 ……… そう、だよね 、、 


瑞
 いると思うのになぁ 、、 


廊下をとぼとぼと歩く 。

すると

キラッ…

と光輝く何かが見えた 。

瑞
 眩し … っ 


輝く方に目を向ければ
そこには水しぶきが立っていた 。

プールの方だ 。

少し気になって 、プールに走った 。



ープール


瑞
 はぁ … っ 、はぁ … っ 、 


プールに目を向けると 、

まるで人魚かのような美しい人 。

瑞
 ………… 綺麗 、、 
百
 … は … っ(水出) 
百
 うわ … っ ?! 
瑞
 あ … っ 
瑞
 あ 、あの 、ごめんなさ 、 
瑞
 覗くつもりじゃなくて 、っ 
百
 否 … それは大丈夫 … 
百
 … 泳ぎたいの ? 
瑞
 見てるだけで 、十分 … かな 
百
 … そっか 


プールサイドに座る彼 。

濡れた身体が太陽に反射して
まるで人魚の鱗の様だった 。

瑞
 廊下から見えたときに 、
 人魚みたいだな 、って 、思って 
瑞
 自分 、人魚が好きで … 
 居ると思ってるんです … っ ! 
百
 ………… 、 
瑞
 ッぁ 、気持ち悪いですよね っ 、 
百
 そんな事思ってないよ っ 、 
百
 おれも 、いると思う 。 人魚 。 
そこから同じ人魚好きとして少し仲良くなった

彼は元々水泳家庭で
小さい頃から泳いできたらしい 。

でも 、昔に怪我をしてしまって
普通の泳ぎ方は出来なくなったから
あの人魚の様な泳ぎ方に行き着いたらしい

瑞
 皆 、信じてくれないの 
瑞
 こさめは 、本気で居ると思ってるのに 、 
百
 … うん 。 
瑞
 先輩 、、 
百
 ん ? 
瑞
 一つだけ っ 、お願いがあるんです … 











『 人魚になってください 』








百
 ……… 人魚 、 
瑞
 先輩の泳ぎ方が大好きなんです 。
 1度で良いから 、海で泳いでるところを 
瑞
 見たいんです 。 


真剣な眼差しで百に言い寄る 。
鋭い眼光でまるで刺すように

百
 …… いいよ 
百
 こさめだけの幻になってあげる 。 


その後 、百は本当に幻になってくれた 。
まるで本物の人魚かのような美しさで 、

水面は光輝いて

初めて会ったときみたいな衝撃が
瑞に走った 。

瑞
 綺麗 。 


瑞の目に移る百には 、
鰭が付いて見えた 。


ノリと勢いで書いたせいで
とんでもない駄作を産み出してしまいました 。

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