今日は、チームの起床率が悪いため、このまま小型・中型 が行けるか行けないかの日だろうと思い、
アジトでゴロゴロしていた。
ピチチッ…… サァ…
チルイ。実にチルすぎて、せっかく起きれたのに布団に帰りたくなる。
と、駐車場で寝転がっていると、1台の車がアジトの前に止まった。
ガチャッ……
車から出てきたのは、スーパーの店員件半グレをしている。ギルルだった。
といいながら、ギルくんは僕の脇を抱えて上半身を起き上がらせ、汚れるよと言いながら背中や髪に着いた汚れを払ってくれた。
そのままギルくんの運転で北の畑に向かった。
北の畑 ━━━━━
手元はサボテンに集中しながら、ギルくんとこのチルすぎる作業で、最近の話をして盛り上がっていた。
その時、空から聞き覚えのある声が爆発音に合わせて聞こえてきた。
ドーンッ!!ガッシャーンッ!
ギルくんに一言伝えて、音がした方に向かう。
そこには、丸焦げで車種のわからないヘリとその側で倒れている赤い服に赤い髪の……男。
といいつつ、周りを警戒してローレンさんを回収する。
その流れで、ギルくんに電話をした。
📱♬∗*゚
ドゥルンッ
そのまま予定の小屋まで来て、車にローレンさんを入れる。
そろそろ出ようと思っていた時だった。
🚨🚓🚨🚓🚨
そこからは、大変だった。
ギルくんのドラテクもあってか、ヘリ2台。パトカー3台に追われることになった。
3人で騒いでいると、周りの警察に聞こえていたのか
そこからは、自分がnqrseさんに電話をし、既に逃げていたメンバーでカバーしてくれるとのことでアジトに走った。
ギルくんは運転して、自分はドライブバイでヘリとパトカーのタイヤの破壊をしていく。
煽りあいながら、ヘリのプロペラがあるエンジン部分を集中攻撃していく。
バババッ……
結果、ギルくんと自分の耐えがプラスに働き、BBB全回収。ギャングの勝利として幕を閉じた。
もちろん。自分とギルくんは、今回逃走補助ということで指名手配がちゃぁーんとつきました。何故かとある人から電話で知らされたけど……
📱♬∗*゚
ドゥルンッ











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。