私を救うのは.../俺が救うのは.../貴方/だ

類「司くん可愛いね♡」 司「は？」 冬「司先輩は俺のだ神代」 彰「神代呼びは草」 類「薙寧々」 寧「はっ倒すぞテメェゴラ」 瑞「なにこれwカオス⤴︎⤴︎⤴︎w」 杏「通知うるさいから黙ろ？」 絵「奏可愛い」 瑞「それなぁ」 杏「おい黙れってんだよ」 こんな感じでやばい☆☆☆マジで

どれだけ頑張ったって どれだけ練習したって 結局、彼/彼女たちが目立つだけ 俺/私たちはきっと どこに行っても、引き立て役の運命

第1章　洗脳されたショーキャストとストリート 第2章　裏切りと、希望 第3章　助けに行こう次は私達/俺達の番だ 第4章1人残された光 第4章半　もう…声は届かないんだね 無事完結！ 何度でも読んでいいからね！！！！！！？

題名の通り！！！ 「あ、道端に捨てられて腐ったナスじゃん。」 「みーんとー♪♪♪お前ミント嫌いなのにミント色してるんだ…うわぁww」 「黙りやがれ人参。人参嫌いなのに人参色で可哀想ですね〜wwww」 ｻﾞｸｯ……「…………。」

ある日を境に、咲希、遥、杏、えむ、まふゆ以外のみんながいなくなってしまった！？ ミクいわく、いなくなった人たちはあるセカイで洗脳させられて...... 洗脳されたみんなを助けるべく、5人の人達は『負のセカイ』へ行く。 そこで待ち受けているのは＿＿？ 「＿＿＿アタシ / 私 / あたし達が、絶対にみんなを救うから！」 「＿＿ふふ、皆を救えるかな？」 「......特に〇〇は、絶対に救わせないから♪」 ※これは完全に主の自己満です。ご注意を。