第7話

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2025/10/19 03:00 更新





あなたside

  疲れた 、と思いながら 作業を続ける 。
  船の方は順調で あと少しで 出来上がるそう 。
せんくう
  おい  あなた  。
みんなに挨拶って したか ?
あなた
  あい  、さつ  ?  … 、忘れてた  !!  
せんくう
  今からでも遅くねぇ  、一緒に旅する仲間だ  
挨拶しておけ 〜

  石神さんに そう告げられては
  脳の隅にあった 物が掘り出され やらかした と 感じた

  今やっていた作業を 一旦 中断しては
  誰から 挨拶しに行こうかな 、なんて 考える 。
うきょう
  ね  、あなた何話してたの  ?  

  ヒョコッ と 顔を覗いてくる彼に 驚き肩が跳ねる 。

  絶対に聞こえていたであろう会話なのに
  何故聞いてくるのか 、と 考えた 。
  そして 平気で 名前呼びしてくる彼に まだ慣れず
  耳を染める私は
あなた
  みんなに  挨拶するの  忘れてて  、

  と 一言 述べる 。
うきょう
  じゃあ  僕と一緒に  挨拶しに行こっか  

  と 優しく 私に向けて 微笑む彼 。

  優しさが溢れて 心が癒される 。
  彼の匂いは 優しいだけではなかったけれど
  気にせず 笑ってみせる 。
あなた
  羽京さんが  一緒なら  安心ですね  !  

  と 心の底から 思ったことを 述べると
  彼は 嬉しそうで 少し 恥ずかしそうな匂いに変わり
  耳と頬を 赤く染めていた 。
うきょう
  じゃあ  そうだな  、
これから 沢山お世話になるであろう人達から
挨拶しに回ろっか !

  沢山 お世話になる 、??

  あまりしっくりこない私は んん ? と 首を傾げる 。
うきょう
  んふ  、最終的には  全員に挨拶するんだし  
そんな気にしなくていいよ

  と くすくすと 笑いながら 述べる彼 。

  んん 、なんか恥ずかしくなってきた !

  なんて ぷるぷると 小刻みに揺れながら
  照れるのを 堪える 私 。
あなた
  羽京さん  、その  …  、
ちゃんと着いてきてくださいね ?

  先程の余韻と 自分の発言で 照れる私 。

  ぇ 、私 めちゃくちゃ 恥ずいこと 言ってない !?

  我に帰り もっと 照れてしまう 。
うきょう
  勿論  、あなたのためだしね  。

  … この人 脈ありなんじゃない !?

  と 少し感じてきたが 確信がつかないので
  取り敢えず 彼の発言を 嬉しく思いながら
  心で受け止める 。










いひひ 、羽京ちゃん可愛いでしょ ?
  羽京さんが 横から 顔出してきたら あれ ? と 私は 思います
  けど そんなとこを 気にしない 夢主ちゃんは 鈍感ですね
  物語の方向性が 見えてきたんじゃないですかね !?
  日曜日なんで お昼投稿しちゃいました !! サービスです !
  いつも通り 19時にも 投稿しちゃうかも ??
  ❤︎と★と🔦まってます ! よかったら 📝も " 🫣
  番外編とか 書いて欲しかったら リクエストください では !





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