イザナと鶴蝶が捕まって、1人悲しさで埋め尽くされ涙を流していた。
気付けばイザナと出会ったあの場所に居て。
この場所で鳴り止まない嗚咽。
それと同時に重くなる瞼。
気が付けば辺りは橙色に染まってて。
そろそろ帰らないと行けない。
でも、イザナが居ないのに帰りたくないなぁ。
あー、どうしよ、
感傷に浸っていると声を掛けられた。
黒髪のが佐野真一郎で私の7つ上で、
金髪のが佐野万次郎で私の3つ下らしい。
話を聞く限り2人は兄弟で買い物の帰りなんだと。
施設じゃイザナと鶴蝶以外仲良い人居ないしな、
プルルルルル プルルッガチャッ
プツッ
その後ご飯やお風呂等を済まし寝る時間になった。
私はイザナに貰った狐のお面を持ちながら寝た。
朝起きて施設に帰る話をしたら佐野家に住めば良いとなり佐野家に住むことになった。
私は朝ご飯を軽く食べ、軽く準備をし、とある場所へ向かった。
はい、切ります。
更新サボっててすみませんでしたぁぁぁぁ!!!
スライディング =͟͟͞ _|\○_土下座
いつも休日に書くんやけど、先週は起きたのが
13時前とかでやることも色々あって話が全然書けなかったんですよ!マジで💢←何キレとんねん!
まぁ、そゆ訳で更新出来なかった(´;ω;`)
この休日はもうひとつ話投稿したいな(願 ˙꒳˙ 望)
てか、気付いた?話の書き方変えたんよ。
色んな方の小説見てたらその書き方したくなった。
なんかオシャレやん?
ちょっとでも話が下手なのバレへんように誤魔化したいねん!許してや!
まぁ更新頑張り💪(`・ω・´💪)マッスル!
♡、☆、フォロー、宣伝、スポットライト、おねしゃす!
⚠️不定期更新
ハイキューの稲荷崎メイン小説見てたら関西弁が移りかけてるんだが?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。