第7話

君との恋に別れを。 prside 続
197
2025/07/06 14:47 更新
Pr視点(⚠注意⚠ mobprあり H微なし)






















Pr
……ぇ




気がつくと、薄暗くて酒臭い寂れた歓楽街。

こぼれる涙をひたすらぬぐって周りを見渡す。

どこをみてもラブホ・ホスト・キャバクラ…。

そっと隣りを見上げるとしっかりと目が合ってしまった。

…心なしか肩を抱く力が強まった気が。
Pr
…あのっ、?
モブ尾
なんだ?正気に戻ったか?
モブ尾
そりゃ残念だが、さっきのままでヤるのはごめんだったからな。
モブ尾
むしろ好都合好都合♪
Pr
(ヤるとは、?)
にやにや笑うコイツの横顔はものすごく気持ち悪くて。

同時におれの嫌な考えを肯定しそうな声色に、今更ながら、恐怖と危機感が込み上げてきた。

さぁっと血の気が引き、冷や汗がながれる。

1秒でも早く離れたくて必死にやつの身体を押す。
Pr
はなっ、離せッ!!!!くそっ!!
モブ尾
おわっ!?!!急にお前!!
Pr
お前となんか死んでもごめんッだあ!!!
モブ尾
ッあ"あ"あ"っ!?!
秘技・股間蹴りを繰り出し、必死の思いで逃げる。

どこからきたかも覚えていない。

ここがどこなのかもわからない。
モブ尾
まてクソ野郎ッ"!!!!いい加減にしろ"っ"!!!
Pr
はっ、!はっぁ"!!しつこッ"!!

ふと、後ろから聞こえる罵声に聞き覚えがありすぎてしまうことに気がついた。

きっとさっきぶつかった相手がアイツだったんだ。

だから仕返しにッ__!?
モブ尾
つぅかまえたぁ〜♡♡がばっ
Pr
うわあ"あ"あ"ッ!?!!!!
後ろから飛びつかれ、その勢いで共倒れする。

しがみつくように、太ももに足がねじ込まれ身体が密着する。
Pr
(うげぇっ!!)
モブ尾
逃げんなよぉ?そんなにひどくされたいの?
耳にかかる吐息。悪趣味な香水と夜の匂い。

生理的に無理って感じを凌駕した気持ち悪さに吐き気を覚える。

体制を変えられ、四つん這いになったコイツの下におれがいる状態。

抵抗したくても、両手を抑えられてなにも出来ない。

そのままアイツの汚らしい手がおれの服にはいってくる。

すりっ
Pr
ッ!?!!
モブ尾
ひひっ♡
Pr
むりぃッ!!!!!絶対やだ!!!気持ち悪ッ__
パァンと音がこだまする。

何が起きたのか一瞬、よく分からなくて。

異様に熱い頬と激昂したアイツの顔で叩かれたのだと理解した。
モブ尾
うるせぇ"!!!黙って抱かれてろッ"!!!
Pr
うぶッ!?
無理やりたくしあげられた服を口にねじ込まれる。

おれが必死こいて服を吐き出している間にもコイツは下の服をどんどん脱がしていく。

やっと全部出したときにはおれの下半身は素っ裸で。

コイツの気持ち悪い〝小さめのモノ〟がおれの穴にあてがわれていた。
モブ尾
はいっ!いれまぁす♡♡
Pr
いやっ、やだッ…
助けてッ…
モブ尾
さぁーん♡
Pr
だッだれかッ!!!!
誰でもいいからッ___
モブ尾
にい〜い♡♡
Pr
いや"っ"!!!〝あっきい"〟ッ"!!!!!
…あっ。
モブ尾
いぃ〜ち♡
Pr
(…あっきぃのばかッ)

かくっと力が抜け、首が勝手に傾く。

滲んだ涙はひと粒だけこぼれ、すぐに乾く。
Pr
はよ来てやッ…





ぼんやりした視界の中、〝相棒〟がみえた。

おれが名前を呼ぶより早く、相手の身体が宙を舞った。
モブ尾
ぜッッ!?!!



???
大丈夫かッ!?
Pr
…あまる
am
ぷりっつ!!!
???
わしもきたぞぉ〜?
Pr
びびもか、笑
Vv
当たり前ぇ〜!
Vv
んじゃ。鬼退治行ってくるわな?わしゃわしゃ
Pr
ん〜。
ひらひらとした手をみると、細かく震えていて。

それをあまるにみられないよう後ろにまわす。

あまるは、手馴れたようにおれの服を着せ抱き起こし、背中をさする。
am
ッんっとに、何回目だよ…。


ヒーロー
心配と安堵が混ざったため息を吐くおれの〝相棒〟。

その動作が懐かしくて、なんか嫌だった。
Pr
ごめん
am
ッいつも言ってんじゃんッ!!!
am
俺はッ!謝って欲しいんじゃなくてッ!!!
Pr
ありがとう
Pr
〝今回〟はなんもなかったよ。
am
ッ~~!!!!
声にもならないような声。
彼は両手で目を覆い宙を仰いで、床にへたり込む。
am
なんでッ、お前なんやろなぁ、、
今にも泣きそうな声を漏らすあまるを放ってなんかおけなくて。

自分がダメって言ったくせして。

抱きついて、頭をなでる。
am
えっ、?
Pr
…今だけ。
Pr
(きていいから)
Pr
おれの前で泣かんで
am
すまん
肩に、あまるが頭を押し付ける。

少しめんどいけど、安心する。してしまう。


「お前はほんとに心配症やなぁ。」

それで、済めばいいのに。

だんだん強くなる締め付けに声がでそうになる。

でも、こいつの〝愛〟を受け止められるのはおれだけやから。




泣きたいのはこっちだってのに、おれはびびが帰ってくるまで。

相棒
いつまでもいつまでも〝元カレ〟に抱きついていた。




その後_
Vv
たでぃまぁ
Pr
、、ぉ"かぇいぃ"
am
………
Vv
息できてんのそれ?
Pr
さぁ"?
Vv
ふぅ〜ん


興味なさげな返事をするびびは、反応とは裏腹に淡々とあまるを引き剥がしてていく。

おれは、あまるの強すぎる締め付け(抱きしめる力)に何度か酸欠でタヒにかけていた。










オマケページ風。

また、終わらんかったぁ!!!🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺


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