今日も普通に仕事をしている。
夢だったアクセサリーショップを開店して以来、
色んなものを作って発売する。
ほぼ毎日売り切れになるほど店が人気になった。
大体1人だけでいけるけど、今日はちょっと無理が感じる…
こんな日には学生時代からの親友たちが来て、
4人で一緒に商品を売る。
(2時間後)
裏室には色んな商品がある。
他のメーカーからの商品はあるが、
ほとんどは翔太の手作り。
学生時代から作った物や今も挑戦して作った物が混ざっている。
辰哉は幼い頃からゲームが好き。
それでゲーム会社でプログラマーとシナリオライターとして働いている。
しかし今作っているゲームはなかなか気があんまり入らない…
大介は学生時代からアニメが好きで、高校からコスプレも始めた。
その繋がりでコスプレ専用の衣装ショップで働いている。
しかし新しいお客さんはなかなか来ない…
翔太は料理や絵を描くのは苦手だが、昔からアクセサリーを作るのが大好き。
数々のものを作り、大学を卒業してすぐこの店を成立する事が出来た。
そして誰かのために作った物もある…
康二は関西に住んで頃から色んな事をやってた多才な人。
テニスや美術など色んな大会を優勝したり、東京に転校してすぐ写真部まで作った。
だが今は少し悩んでいるようだ…
《バタッ!》
大介を助けて段ボールを別の所に置くようとするその時…
出たのは4枚のカード。
[なりたい自分]
何かが足りないと思う青年たちための力
この力で夢を叶えますように















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。