青sideー💙
ジャー
シャワーを浴びながら考える
ん〜誘ったはいいものの…
僕はあまりこういう経験がない
あって1、2回ぐらいだ
だからこそ不安になってしまう
まぁ…なるように…
そう思いお風呂からでてベットに居るであろう桃さんのところへ向かう
そこには可愛らしい雰囲気を纏った桃さんではない
同じく社長である顔の整った桃くんがいた
いや、名前が同じだなとは思った
しかし同一人物な、わけ…
ビクッ
な、に…?このぞくぞくするような感覚
ドサッ
そういって押し倒してくる彼
な、にそれ…意味分かんなッ
いまだ理解できていない僕の頭をまた混乱させるように…
ちゅ…
キスしてきた
最初は抵抗をしていた僕だったが
とろけるようなキスに体の力がどんどんと抜けていく
もうなにを言っているのかわからない
意識が戻ったころには桃くんの家にいた
堕としたのは秘密ね…?♡♡












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。