第3話

3,119
2023/05/06 14:06 更新
ヘルメス
ミッドレイ様、やばいですね。これ、完全に負け戦です
ヘルメスは龍眼を使い、魔王クレイマンの配下たちの戦況を見ていた。
ヘルメス
先手を取ってた筈なのに始まってみればごてごて
ミッドレイ
ぬぅ…
ミッドレイ
弱い…弱すぎる
ミッドレイ
魔王クレイマンの配下共、こんなにも弱かったのか
ミッドレイの頭がだんだん赤くなり血管が浮いてくる
赤いメロン……ww
あなた
(赤いメロンになってるww)
影で笑うあなたの下の名前
ヘルメス
いや、いやそうじゃありませんって!敵の策謀がこっちを上回ってたんですよ
ミッドレイ
馬鹿め!姑息な作戦など力で打ち破れば済む話ではないか!
ヘルメス
個人の喧嘩や決闘ならいざ知らず、こんな集団戦ではどれだけ軍を統率できるか
どうかが勝敗を分けるんですって
ヘルメス
今回は罠まで用意していた敵の勝ちです
ミッドレイ
ふん!そんなことわざわ言われなくても見れば誰でもわかるであろうよ!
さっきとは違う答えを怒りのままに言う赤いメロン。
あなた
わかってないだろ絶対
ミッドレイ
おまえは口を少しは直せ!
あなた
へーい
いや、私の方が身分上だよ、赤いメロン
ヘルメス
それよりも
ミッドレイ
わかっておる。
それは少し、遠くから感じる強者と軍の気配。


スフィアとガビルの配下の気配。
ミッドレイ
気は進まんが向かってくるのなら仕方がない
ミッドレイ
相手をしようではないか
ヘルメス
やる気満々じゃん…
ヘルメス
はぁー
ヘルメス
了解ですよ
あなた
よし
なんか最近、めっちゃお気に入り増えてるんですけど、この小説をどこで見つけたのか教えてください!宣伝から来てくれた方は、リンクをはって頂けると助かります!

プリ小説オーディオドラマ