第5話

魅力
2,191
2018/01/21 05:58
テヒョン
テヒョン
ごめんね、?
あなた

いえ、大丈夫です

あなた

あのっ…

店員
店員
失礼致します
あなた

(あ…職業聞こうと思ったけど…後ででもいっか…)

テヒョン
テヒョン
ん?さっき何か言った?
あなた

いえ、なんでもないです…💦

テヒョン
テヒョン
そっか!









そこから、約1時間くらいが経った
テヒョン
テヒョン
ちょっと、お手洗いに!
あなた

あ、はい!どうぞ!

あなた

(やばい…眠い…いつもは、こんな時間に眠くならないわけなんだけど…コクッ)

テヒョンが、席に戻るとあなたはテーブルに突っ伏して寝てしまっていた
テヒョン
テヒョン
(あっ!そう言えば…この料理お酒入ってたっけ?確認しなかったな…)
テヒョン
テヒョン
おーい!あなたちゃん?
あなた

……んっ?えへへっ……テヒョ……スゥ…スゥ…スゥ…

テヒョン
テヒョン
(やば…超可愛かった…/////
………ていうか、どうするかな?携帯見る?……いや、ダメだな…。)
テヒョン
テヒョン
しょうがない…
















____朝
ガチャ…ガタン…
あなた

……んっ?ムクッ

あなた

(どこだ?ここ…ズキッ……頭痛い……うぅぅぅ(T ^ T)………あっ!思い出した〜……テヒョンさんに迷惑かけちゃった…)

あなたは、テヒョンを探しにベッドからおりた
あなた

(どこだ?すごい…広い………)

テヒョンは、キッチンに立っていた
あなた

テヒョン…しゃん?

テヒョン
テヒョン
あっ、おはよ
ごめんね、起こしちゃった?
(呂律回ってなかった…w可愛い…//)
あなた

あっ、いえ!
逆に起こしてくださってありがとうございます

テヒョン
テヒョン
なんだそれwww
あなた

あ、あの…昨日って…

テヒョン
テヒョン
あ、昨日ね…あなたちゃんお店で寝ちゃってあなたちゃんの家に連れていこうと思ったんだけど、家わからなくて…だから、そのままうちに連れてきちゃった
テヒョン
テヒョン
ごめんね?
あなた

いえいえ!ほんとに…すいませんでした…シュン

テヒョン
テヒョン
大丈夫だよ((ニコッ
あ、朝ごはん食べてって?
あなた

いいんですか?

テヒョン
テヒョン
いいんだよ(*´︶`*)
あなた

何から何まで、ほんとにありがとうございますペコッ








.
テヒョン
テヒョン
はい、どうぞ
あなた

いただきます!

あなた

パクッ……………ん〜♡おいし〜♡

テヒョン
テヒョン
良かった!
あなた

料理、お上手なんですね?

テヒョン
テヒョン
そんな事ないよ
あなた

私、最近買っちゃうことが多いから…バイトとかで忙しくて…💦

テヒョン
テヒョン
そっか……じゃあおいでよ、俺の家
あなた

えっ…?

テヒョン
テヒョン
あ、えっと、ご飯食べにね?
あなた

あっ…あ!はい!また来たいです!

あなた

(やっぱり、テヒョンさんは他の男の人とは違う……。多分、人を惹きつける何かを持ってるんだ…だから嫌だって思わないんだと思う…(*˘︶˘*))

テヒョン
テヒョン
あ、そうだ、1時間後くらいに会社行かなきゃいけないんだけど…どうする?
あなた

私も、家帰ります
今日も、大学あるんで…

テヒョン
テヒョン
そっ……か…
テヒョン
テヒョン
じゃあ、食べ終わったら支度しよっか?
あなた

はい!

プリ小説オーディオドラマ