…何だか息が吸いづらい
吸っても、吸っても、
新しい空気じゃない
だんだん、だんだん、息が…
つづかない…
パッと目覚めると視界いっぱいのスンチョル
だんだんと頭が冴えてきて、
口に入っている柔らかいものが私を支配していく
糸を引きながら離れた舌
唾液で濡れた唇をわざとらしく舐めて笑った
強めに押して逃げようとしても体は全く動かない
逆にどんどん近づいてきている
何とも言えない、エロい空気が流れて。
そんな雰囲気に飲み込まれそうになる
…………
チュンチュン
次に目を覚ましたのはベッドの上
すずめ達の鳴き声が聞こえてくる
今の時間を確認しようと体を動かすと
ズキズキと腰が痛んで足に力が入らない
上裸のまま抱きついてきてドキッとする
全く開いていない目でそう言いグッと抱き締める力を強めてきた
なんて言いながらまた目を閉じて寝ようとするスンチョルを叩き起こして少しイラついたように言う
きっと今私の顔は耳まで真っ赤だろう。
ベッドから無理やり出て壁をつたいながらトイレに向かう
突然、足から力が抜けてその場に倒れそうになる
お姫様抱っこで運ばれていく
なんかこのスンチョルすっごい意地悪だ、!
そう言うとピタッと動きを止めて
…そうなの?全く記憶にないんだけど
…ここは正直に言おう。うん。
悪い理由じゃないし
なんだか、スンチョルの独占欲を強めてしまった気がする…
なんか、変な話になったな
みなさんにドキドキしてほしくてえっちぃお話になってしまいました😅エロい方が見たいってなりますかね?














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!