第9話

セルと初々しく
4,031
2024/02/10 06:52
あなた
セル!
セル
セル
あなたの下の名前?
セル
セル
どうしたんだ?
あなた
えへへ、お話したくて
あなた
部屋でお茶しながら話そう
セル
セル
いいぞ







_____
あなた
セルも大変だよね
セル
セル
ハァ……癒しが欲しい
あなた
いいよ!癒してあげる
なでなで
セル
セル
!?///
あなた
よしよし……いい子だねぇ……♡♡
セル
セル
やめ……///
あなた
ほら!
ぎゅうぅ……
セル
セル
ッあ……♡///
あなた
可愛い♡
セル
セル
(ヤバい……恥ずかしい……)
セル
セル
(胸を押し付けるな……///!!)









...





























あなた
……あ///
気づいたらあなたの下の名前を押し倒していた
セル
セル
今度は僕の番だ……
セル
セル
いいな?
あなた
……うん……///











































セルはあなたの下の名前の胸に手を伸ばし、揉み始める。

乳首が弾かれる度にピリッと痛みにも似た快感が脳天まで突き抜ける
あなた
んぁっ❤️
乳房を下から持ち上げるように揉まれているだけなのに、

それだけでも達してしまいそうな程の快楽を得てしまい、

口から零れる艶めかしい声を抑える事が出来ない。

指の間に挟まれた状態で先端部を転がされ

円を描くように撫でられる。
ビクッ……っと体が跳ねると同時に胸から下腹部にまで甘い痺れが走り、

子宮口を穿たれているような錯覚に陥る。

何度も絶頂を迎え痙攣する膣内を余すことなく

堪能しながら激しい抽送を繰り返す。






グチュッ……ぬぷっ!
あなた
やっ……❤️んッ!?ぁぅ……♡
押し広げられた割れ目からは絶え間なく蜜が流れ出しており

それが潤滑油となって動きがスムーズになると

共に更に滑りが良くなりより強い快感が得られるようになる。
あなた
あぁッ💕︎...///
あなたの下の名前はセルの責めによってすでに絶頂を迎えており、

その事を伝えようとするが言葉を発する余裕がない。

それどころか膣内に挿入されたセルのものが脈動する度に

その刺激で絶頂を迎えてしまいそうで身動きが取れなかった。

膣奥まで突き入れられ子宮口を圧迫されながら

ぐりぐりと押し付けられる感覚に意識が飛びそうになるあなたの下の名前だったが
あなた
だめだよ……まだイッちゃ……!
その言葉に意識を覚醒させられ何度も小さな絶頂に押し上げられながらも

懸命に耐え続けた。セルは一旦腰の動きを止めて言う
セル
セル
ねぇ……中に出してもいいか?こんなに絡みついてきて……
すでに限界まで膨れ上がったペニスがあなたの下の名前の膣襞一つ一つを

味わい尽くすかのようにゆっくりと、じっくりと引き抜かれていき

セルの先端ギリギリまで来た所で動きを止める。
あなた
いいよ……中で出してもいいよ……
その言葉に頷きさらに抽送速度を上げていく。

互いの肌同士がぶつかる音が激しくなり

同時に結合部からは大量の愛液が飛び散っていく。

パンッ!パァン!ぱちゅっずちっ!ばちゅんっ!ピストン運動に合わせて

体が跳ね上がりまた押さえつけられるを繰り返し

どんどん加速していくにつれてセルの限界が近づいていく。
セル
セル
そろそろ……出る
どぷ……っびゅるるる!!

子宮口に亀頭を押し付けたまま大量の精液を流し込まれる。

熱くドロドロとしたものが体の奥に注ぎ込まれていく感覚に

また軽く達してしまったもののそれでもなお

硬さを保っているセルのものを感じてゾクリとした感覚が背筋を走る。
あなた
……んん……ぁ……
もどかしそうに身を捩るとセルは一旦腰を引き

再び奥まで突き上げるような抽送を繰り返すと

やがて膣内を満たすかのように精を放ち続けるのだった
セルが動きを止めてからもあなたの下の名前は体を痙攣させていた。

今まで感じたことの無いほどの強烈な快感を刻み込まれた体は

敏感になりすぎてしまい少しの刺激でも感じてしまってしまう。

絶頂の余韻に浸っていると突然腕を引かれ抱きしめられる。
あなた
……ねぇセル
セルは首を傾げるもののあなたの下の名前の瞳を見つめながら

耳を傾けてくれる。

真剣な雰囲気を感じ取ってくれたのか姿勢を正して

あなたの下の名前と向き合う。
あなた
……セルは私のこと好きでいてくれる?
セル
セル
あぁ、当たり前だろ
セル
セル
大好きだ
あなた
ありがと♡

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