第2話

空ノ寺 蒼
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2026/01/25 07:22 更新
闇の深い山奥、一人の人物が立っていた

血のついた空色の刀を手に持ち、素早く刀を一閃して血を払う

漆黒の黒髪に空色の吊り目がちの瞳。年は15、16くらいだろうか。

空色に白いぼかしの入った羽織をの下には、青みがかった軍服のようなものを着ている。

だが、不思議なことにその人物からは性別が読み取れなかった。その体型も、その人形のように端正な顔立ちも、女と言えば女だし、男といえば男だった。

とりあえず紛らわしいので、ここではその人物を少年と置きたい

刀を手に持ちながら、少年が歩き出す。その時、
もらったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
と、叫びながら飛びかかってきた

だが、その次の瞬間、鬼は跡形もなく塵となっていた
少年
これで、30、31体目?この山は鬼が多いね〜、大変大変っと、
さしも大変ではなさそうな調子で言うと、少年は刀をおさめた。

その声も、高いような、低いような、不思議な声だった

というのはともかく、状況から察するに、おそらく見えないほど早い太刀筋で少年が鬼たちの首を斬ったのだろう

その強さが、この少年がただものではないことを物語っていた

そうこうしているうちに東の空がしらばみ始めている
少年
あ、もう朝だ。戻ろうっと、
刀についた血を再び一閃して払い、鞘に収める。そして、少年は下山していった
青藍
カァァァァァァァァ!!!柱合会議!!柱合会議!!至急向カエ!!
少年
え!?柱合会議!?まだ早くない!?
けたましくそう告げる鴉に、先ほどの少年ーーー鬼殺隊空柱・空ノ寺くのでら そうは驚いた声を上げた

名前もなんとも性別判定しにくい名前である
青藍
アァァ!!悲鳴嶼行冥カラダ!!柱合会議ノ前ニ話シ合イタイコトガアルノデ、早メニ来イト!!
空ノ寺 蒼
何を!?
青藍
知ラン
蒼はこの茶番に思わずため息をついた。この鴉にそれ以上何を聞いても無駄である

ちなみに、この鴉は蒼の鎹鴉、青藍せいらん(雄)だ。

連絡はしてくれるのだが、いつも重要なことを教えてくれない

これもそうだ。話し合いの内容が何かを教えてくれない

他にもある

例えば、任務の時にその鬼が何をするかを教えてくれないとか

例えば、呼び出された時になんのことで呼び出されたのか教えてくれなかったりとか
もう慣れてきたが、最初は大いに戸惑った。それに、根はいいやつなのである。蒼はふっと微笑むと、産屋敷邸に足を向けた
Aren
こんちゃ!Arenです!
Aren
久しぶりの鬼滅の刃の小説!
Aren
なんか試験期間中に急に天から降ってきたようにきまして、試験終わった今日、早速書いてみました!
Aren
とりあえずここで、蒼のプロフィール紹介をしたいと思います
空ノ寺 蒼
名前 空ノ寺蒼くのでらそう

年齢 15〜16くらい?

使用呼吸 空の呼吸(詳細は後々お伝えします!)

階級 柱

性別 不明(実は柱や鬼殺隊の誰にも教えてない。考えてみてください!タイプで、柱の間でも意見が分かれる)

鎹鴉の名前 青藍せいらん

好きな食べ物 蕎麦(特に天ぷら)

趣味 散歩

出生 不明

身長 170cm
Aren
ちょっとプロフィールの謎点が他キャラと比べて多い気がするよね
Aren
まあ、それも後々紐解いていきます!
Aren
ということで、次回!「柱合会議」お楽しみに〜!

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