付き合って約半年 。
こーちが居る生活にも慣れて来た 。
御泊まりだってしたしこーちの手料理も食べた 。
普通に美味いから月一でこーちの家に行って
ご飯を貰っていた 。
優 「 じゅりー ?? 」
樹 「 なにー 」
優 「 今日何食べたい ?? 」
樹 「 こーちのご飯美味いから何でも食うしな 」
優 「 それ一番困るの知ってるでしょ 」
樹 「 えーじゃあこーちの一から作るラーメン 」
優 「 そんなの明日になるわ 」
樹 「 えーじゃあカレー 」
優 「 樹って本当子供が好きそうな物好きだよな 」
樹 「 いーじゃん
美味いんだし 」
優 「 はい ゞ
直ぐ作るから待ってろ 」
樹 「 はーい 稾 」
優 「 樹ー
出来たぞー 」
樹 「 っしゃ !! 」
優 「 そんな喜ぶ物でも無いけど 稾 」
樹 「 否 、 俺さ ??
こーちの作るカレーが一番好きなの 」
優 「 お母さんのは ?? 」
樹 「 それは比べんな 」
優 「 はい ゞ 稾
食べるよ 稾 」
樹 「 頂きまーす !! 」
樹 「 ねぇこーち 」
優 「 ん ?? 」
樹 「 ぁのさ 、 ??
俺こーちの御飯毎日食べたい 」
優 「 良いけど毎回来るの面倒臭く無い ?? 」
樹 「 一緒に住もってんの 、 」
優 「 俺は全然良いけど 、 」
樹 「 え 、 ガチ ??
本当にガチで ?? 」
優 「 嘘言わないよ 稾 」
樹 「 えやば今世紀最大で嬉しい 」
優 「 今世紀最大にこれ使っちゃ駄目でしょ 稾 」
樹 「 えこーちガチ有難う 」
其れから俺等二人での生活が始まった 。
特に変わった亊も無かったし有るとすれば
こーちとずっと一緒に居れる亊だったり 、
朝晩の御飯を毎日食べてる亊 。
昼は学食でこーちと食ってたから変わらなかった 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。