面倒くさがり屋で重度の変態な女の子

14歳の頃から何でも屋を経営している彼女は、 いつも無表情で淡々と仕事をこなす無気力な子。 次の仕事にハンター免許証がいるらしいので、ハンター試験を受けることにしたそうな。が……… 「お姉さん、とっても綺麗だね！」 天然たらしに、 「オレにはもう…お前しかいないんだよ…」 メンヘラ(？)に、 「君は、綺麗な目をしている」 敵討ちマンに、 「ねぇ、今のだれ。お前はオレだけ見てればいいって言ったよね。ねぇってば」 なんか知らんけど病んでる針の人に、 「はぁ…壊すのがもったいないなぁ…❤︎」 果実大好き奇術師に、 『………私、前世でなんかしたっけ…』 レオリオ「…お前も大変だな」 愛されています。 ___ 作者のわさびじま🍵です。 初投稿で分からないことだらけｯｯｯ！！！ 暖かい目で見守ってくださると嬉しいです🤲 気分更新です。遅いときもあるかもしれませんが、なにとぞよろしくです🙇‍♀️ ⚠️注意⚠️ ・マジで使いませんが、照れたときに「//」表記があったら私を炙ってください。 未熟な作者をお許し下さいまし…😭 ・愛が重い登場人物がいます。微ヤンデレかも。苦手な方はご注意ください。 ・漫画を見ながら書いています。原作沿いです。(アニメも漫画も読破済みです) ・このキャラはこんなこと言わない。地雷だ…等を感じたら、批判のコメントなどはしないで、この作品を読むのをおやめください。 ・改善点がありましたら言ってくださるとありがたいです。 自己満作品です！！！自己満作品です！！！！ 自己満作品です！！！！！！！！ 以上、作者からでした。

主人公はジャポンの高校生で特質系能力者 ドラえ◯んの秘密道具みたいなのが作れちゃうんです。 生まれながらに念能力が使えていたけど、基本くだらないことにしか使わない。 宝の持ち腐れ？　 何言ってるの？ 空飛ぶこたつとか作れるんですよ？ 超便利じゃない。 勉強とか就職とか面倒くさいことから逃げるために、軽い気持ちでハンター試験に挑戦する女子高生の物語 HUNTER×HUNTERの夢小説 単行本に沿って書いていくので、アニメ限定の話とかはでてきません 原作沿いで逆ハー&ギャグ。 占ツクからの作品を加筆していきます。 ボリュームアップしてお届けします。

一話一話に1000〜2000字くらいかけてるので 見ずらかったらコメントください😭

興味本位で受けたハンター試験 興味が湧くのは久々だから楽しもうと思ったんだが.....楽しめそうにねぇや キモイ知り合いができちまったからな..... めんどくせぇ.......

ハンターを目指して試験を受けた貴方。 そこで出会った人物から、貴方の人生は狂っていく