❤️side
照達の仲間に入り数ヶ月が経とうとしていた
照達は俺たちに仲良くしてくれる 本当にいい人たちだ
今から3人で果物を取りに行くことになった
新たなルールとして行動する時は見つからないように3人以下と決めた
大介には申し訳ないけど置いていくしかない
大介がまだまだ子供なのか亮平が凄く大人びているのかは分からなかったが同い年には見えなかった
それを言うと俺と翔太もそうなんだけどね
そんな会話をしていると突然後ろから誰かに話しかけられた
そこには泣きそうになりながら小さな男の子を抱える男の子ともっと小さい男の子がいた
まだ小さくて可愛らしい口調で助けを求められた
亮平と大介は泣いている子から男の子を預かり寝かせた
大介はこんな時でも興奮している
そう言いながら蓮は何やらかがみ力を込め始めた
そうすると地面から植物が生え始めた
久しぶりに翔太も興奮しているっぽい
俺は感謝をし薬草を使い薬を作り始めた
そう話していると後ろから誰かに抱きつかれた
・・・
俺がにこっと笑うと翔太は恥ずかしいのか顔を隠しながら離れていった
そういい蓮は康二の元へ行ってしまった
今にも消えてしまいそうな声で答える康二
見ていて悲しくなってきていた
なんやかんやしていたら康二はとっくに寝てしまった
そう発言したのは翔太だった
その言葉を聞き蓮は涙を流し始めた
辰哉と大介が泣いている蓮をあやし始めた
それから2時間程経った頃 康二が起きた
康二には蓮が見えなかったのか蓮と呼びながら泣き始めてしまった
そうして新たに康二も゛家族 ”に加わった
毎回のごとく又もや大介は年齢でびっくりされ一から説明をしていた 笑
一瞬翔太のおしりに尻尾が見えたのは気の所為かもしれない 翔太もこう言ってるし頑張るとするか
その後みんなでご飯を食べ更に仲良くなった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!