はい、1ヶ月も投稿してませんでした。
ほんまにごめんなさい。
後悔はしてません(?)
なんでもしません(???????)
こーゆー子大好きです。
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ノンジャンルの小説
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短編集(勢いで書く系)
とりあえず思いついたの書くやつ
favorite 704grade 80update 5秒前 - ノンジャンル
記憶の欠片を集めて
❤「ないくーん!一緒に服買いに行こー!」 💎「ないちゃぁーん!Ifくんが煽ってきてうざいー!」 💜「ないちゃんそろそろらびまるの名前覚えてな?w」 💙「ないこたぁーん!一緒におさけ飲もぉー!」 💛「ないこー!飯作るから手伝ってくれん?」 🌟🎼「ないこ/くん/さん!!!」 ずっとこんな幸せな毎日が続くと思ってた__ 💗「みんなおはよー!そういえば企画考えたんだけど…」 ❤「?誰…ですか?」 💎「誰か知ってるー?」 💜「知らんなぁ…誰なん?」 💙「てかメンバー全員が知らんて言ってる人がなんでここにおるん!?」 💛「悪いけど…とりあえずここ出ていってもらってもええ?」 もう俺を…ないこを知っている人はいないの? ※パクリではありません ※パクリ❌
favorite 21grade 27update 23秒前 - ノンジャンル
文スト世界に転生したようです
仲良し4人、歩いているといきなり大きな穴が.... 落ちた先にあったのは文ストの世界!? 4人の運命は....? コメディー多め ※友達の夢を元に作りました ※夢主いません ※オリキャラ多めなので苦手な人は回れ右
favorite 0grade 0update 28秒前
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あの日の音楽室に刻まれた恋の音色
好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。
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夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
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変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。