今回少しキャラ崩壊気味です…
ごめんなさい🙏
…うるさい
食いついて反論してきた。そういうところがこいつの面白いところだ。
黒井は少し…いや、結構不服そうな顔して話し始めた。
意味がわからない。こいつマジでイカれたのかよ
…待て
マジで待ってくれ
いや人の話聞けよ
思ってることと全く違うツッコミをしてしまった…何やってんだよ俺。
冷静に、冷静に分析しろ…気づいてないだけか、ただ俺をバカにしているだけなのか……
俺がそう言った瞬間
黒井の顔はみるみる赤くなっていき、恥ずかしそうに俯いた
……こいつ本当に好きってことに気づいてないだけなのかよ…
なんで俺が2年間も隠してたことが一気に暴かれてるみたいな感覚なんだよ…
あいつの笑う顔を見ると胸が熱くなる
話してても心臓の鼓動が鳴り止まない
他の誰かと仲良くしてるのは嫌だしムカつく
そんなしょうもない理由でずっと悩んでる俺にも腹が立つ
なのに…
思わず口を滑らせてしまったがもうどうでもいい。こいつがこんな話持ちかけたのが悪い
まだまだ言い足りないが黒井の顔が爆発寸前なので止めることにした
これでフラれたらもう関わらない。そんな気持ちで告白した。
頬が赤色になりながらも、黒井は元気よく答えた。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!