ymmt「ん...ここは...?」
周りは薄暗く、僕の近くに置いてあるライトしか、光源がなかった
きっとここは
ゲームの中だ
僕はライトを持って歩き始めた
正直怖いけど、歩かないとどうにもならないから
izw「あ、山本」
伊沢さんと出会った
二人で一緒に行動することにし、近くの廃墟を調べる
シャッターを開けて中に入る
中はほこりまみれで、僕は思わず咳込んだ
それがいけなかった
伊沢さんから目を離したその一瞬が
僕の命運を分けた
...なんて考えてる間にも、伊沢さんは外に行ってしまう
やめて
そのシャッターを閉めないで
僕を置いてかないで
もう、こんなに暗いところ、
いたくないよ
そんな僕の思いは
イザワさんに届くはずがなく
残酷な音を立てて、
シャッターは勢いよく閉められた
また、僕は
独りきり
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次回
山本さん過去編
今回空白多くない...?
自分で書いた下書きと全然違う書き方してて笑う(もしかして深夜テンション)
おつのあ!((急












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。