本編はこの下にあります 。 
───



     まずは皆さんお久しぶりです 。     はるか  です 。


     2ヶ月以上投稿できない日が続いてしまい本当に申し訳ないです 。
     すみませんでした 。🙇🏻‍♀️՞


     理由としては 、酷い体調不良と精神疲労（ ストレス ）により
     浮上が困難だったというのが1番です 。


     投稿が止まっている期間中も嬉しい通知やコメントのおかげで 、
     とても元気が出ました 。     ありがとうございます 。！ 🙏🏻


     今はだいぶ楽になってきたので
     ゆっくりと投稿していけたらなと思います ✊🏻


     これからも応援よろしくお願いします 。。❤️‍🔥

   本編  ｰ


       ※  濁点  ･  ♡  表現少々あり
       ※  久しぶりの投稿なのでお手柔らかに願います  … 😇

     y t  s i d e

     まだ夏の暑さが残る昼時  。



     今日は久しぶりのオフだからって大飛を家に呼び込んだ  。


     いつも通り部屋でのんびりくつろいでいたら
     突然大飛が口を開いた  。

     急だなとは思ったが  、

     まぁ可愛いので気にしないことにする  。（）

     ぱぁ っと笑顔になって喜ぶ大飛  。


     … かわいい  。。

     素敵だよねぇ  なんて言ってる大飛の声は
     俺の耳には入らなかった  。



     だってその  、 目の下のほくろも

     耳の近くのほくろも 、眉の近くのほくろも

     大飛のほくろは全部  全部
     前世に愛された場所だって言うんだろ  ？

     ドサ ｯ

     気づけば大飛を押し倒していて  、
     細くて綺麗な体をがっちりと押さえつける  。


     そのままほくろの上に重ねるようにして
     ひとつひとつ俺の跡（キスマ）を付けていく  。

     言い伝えが本当かなんて知らないけど

     正直そんなのどっちでもいい  。



     俺が大飛を愛すことに変わりはないから  。









   … 𝘍𝘪𝘯.

       短い  …。（（


       ☆ . 375      ♡ . 396      フォロワー様 . 75人
                                                   ありがとうございます  。。‪🫶🏻‪ ❤️

   …  おまけ