’’特別''がうれしい。なんて思ってしまっている自分がいて。
この状況にも1人でドキドキしていて。
ありがたすぎるけど心臓持たないって、、//
ころんは幼稚園の時から一緒に居るいわゆる幼馴染みってやつで。
そこからずっと一緒に過ごしてきた。
ころんの事を好きになったのは多分中学1年生の時。
でも、この関係を壊したくないからずっと言えずにいる。
男の子の服なんて初めて着るな、
しかもころんの、
今の私は萌え袖ゆるっゆるな状態。普通に恥ずかしい。
ココアは私の大好物。
ころんが作ってくれるココアは人一倍甘く感じてすごく美味しいんだ。
近づいてみると、ころんの耳がめちゃくちゃ真っ赤になっていて。
…そんなの期待しちゃうよ、
ころんはびっくりした顔をしたまま固まってしまった。
ギューッ
そう言いながら私の髪を触る彼。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!