──────🐰side
部屋を出る直前に、あなたちゃんが抱きついてきた
そしたら、上目遣いで
『帰ってきてくださいね?』
と言った。
無理。可愛すぎた。
クールぶって当たり前なんて言ったけど、心臓が大運動会を始めていた((
早く終わらさないと、ヘルプに取られる、
俺は向かう足を速めた
meside
じょしゅあさんが居なくなって2分くらいたった
私はスマホでYouTubeを見ていた
すると、、
──────コンコン、
と思いながらも、
少し気だるそうな声で返事をした
いや誰!?
気まずすぎる
と、キラキラした目でメニューを見つめた
じょしゅあさんには悪いけど















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。