- ビルの屋上 🏢 -
ドオオオオオオオオオオオン ....
さっきのオールマイトとの場面が、頭によぎった
ウーーーーーーーー🚔🚨
ウーーーーーーーー
オールマイトは爆発のあった現場へ 足を向かわせていた
- 田等院商店街 -
人々の悲鳴が飛び交う
ガシャアアアンっ🪟
電柱や看板が崩れていく
そこへ3人のヒーローが駆けつける
ヒーロー達の 視線の先には
ピューーーン ))
拳が ヘドロに飲み込まれていく
( ズズズズ ....
吹き飛ばされ、店のシャッターに背中を叩きつけられる
ビュン ))
ドゴォォォン!!
ドガアアアアンッ!!💥💥💥
ブワアアアアアアアアアっ!!𓏲𓂅𓂅
火の中に逃げ遅れた 爆豪のツレ2人
ビュウウウウン )) ぐるぐるっ ぎゅ 🌳
水系の個性で 消火活動をするヒーロー
ドゴォォォン!!
BOーーーNN !!💥💥💥
ガッシャアアアアン!!🪟
オールマイトの視線の先には、先程捕まえたはずの ヘドロヴィランが、中学生を人質に 商店街で暴れ回っていた
- とある歩道 -
出久はとぼとぼと歩きながら、ヒーローノートを眺めていた
ペラ ))
ペラ ))
ALL
MIGHT!
パタン))
ドオオオオオオオオオン))
🚥- ̗̀青
思い返してみるが、ポケットにはちゃんとあった
でも オールマイトと屋上にいた時は .....
無かった
ザワザワ ....
刻一刻と ヘドロヴィランは勝己を取り込んでいた。
必死に抵抗する勝己。
だが、先程のような 激しい抵抗は出来なくなってきていて ...
ぐぐぐっ ))
📘 ( トンっ
ヒュウウウウウウウウウウっ 🍃
タンっ!👟
足がもつれそうになりながらも、勝己の元へ真っ直ぐと 走っていく出久
腕を振りかぶる ヘドロヴィラン
先制必縛 ウルシ鎖牢
→ 相手の面前に素早くウデ ( ツル ) を
伸ばしてひるませ、その隙に拘束
メリット
→ 決まれば動きを封じ、一点攻撃の
ため場所を選ばない
デメリット
→ 複数の敵に対して外した場合
ウデを戻す隙ができ多数の攻撃
を片ウデで防がないといけない
被害をおさえるには最善
投げたリュックから 中身がバラバラと出てくる
目((📓 (ドッ
ズルズル ))
色々 理由はあったと思う。
「 諦めた方がいいね 」
「 僕の ... せい ... 」
「 何で俺と同じ土俵に立てるんだァ? 」
「 ちょーカッコイイヒーローさ 」
「 目標なんだ 」
「 こんくらい当たり前だろ? 」
「 かっちゃん! 」
「 相応の現実も見なくてはな 」
「 頑張ります! 」
「 俺と一緒にヒーロー目指そう。出久 」
「 どんなに困ってる人でも笑顔で助けちゃうんだよ?」
ただ、
その時は
その時
群衆の後ろから 凄まじいスピードで何かが飛んできた
໒꒱໒꒱.*・゚ .゚・*.三 ( シュンッ!
シュルン .*・゚ .゚・*.
ドゴォォォン ... !!
💭💭💭
モクモクと 煙が辺りを埋めつくし、真っ白になる
恐る恐る 目を開けてみると、
どこか見覚えのある 光の膜が、出久の体をすっぽりと覆っていた。
ビュン ッ ))
バチン ッ ((
ウ"ゥン ...
勝己の身体の周りに 光の膜が張られる
光翔が指先を動かすと、爆豪の体が光翔の元へ吸い寄せられるように引き戻された。
ぶわあああぁああ𓏲𓂅𓂅!!
ドゴオオオオオオン !!💥💥💥
ヘドロヴィランの攻撃を 腕1本でオールマイトは受け止めていた
光翔は瞬時に 周りの群衆や自分達の周りにシールドを展開した。これで思う存分力を振るえるとでも言うように
ブワアアアアアアアアアアアアア𓏲𓂅𓂅!!
オールマイトの放った一撃は、ヘドロヴィランを吹き飛ばし
その衝撃は 竜巻を発生させ、その風は上昇気流を発生させて 雨雲を作り出した。
空が段々と暗くなっていく ...
ポツポツ ...
ザアアアアアアアアアアアア \゜\、\・、\、\・。゜、\・\。゜\、、\・。゜\、・\\・\。゜\、
口角に着いた血を拭う
群衆 「 わああああああああ !!!! 」
オールマイトはふらつく足元を踏みしめる
そして .....
群衆 「 ワアアアアアアアアアア!!!! 」
光翔はすぐに勝己に向き直り、安否を確認する
色々あって、気まづい顔になる勝己
泣きそうな顔をして 手の治療をする光翔をじっと見つめる勝己
光翔は、勝己のおでこと自分のおでこをくっつける
光翔はオールマイトを後ろで支えた
光翔は少しばかり口ごもって
この後、散ったベトベトはヒーローらに回収され
無事、警察に引き取られたみたいだ
僕はヒーロー達に物凄く怒られ、
逆に光翔くんやかっちゃんは賞賛された
光翔はマスコミの方を見た後、出久の所へ足を運ばせた
光翔は出久の前に手を出し、庇うようにヒーロー達の前に立つ
その後、出久はそれ以上叱られることなく 光翔と共に帰路についた


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。