夏五を愛する私、転生しました

コメディ
夢小説

「転校生がくる。入ってこい」

「私は夏油傑。よろしくね」
「私は家入硝子。よろしくー」
「五条悟」

「……」

「おい？オマエら何とか言えy…」

「顔が良い！！！！！流石顔面国宝いや国宝なんかじゃ足りないな世界遺産か？」「いやそもそもそんな括りでこの2人を表すことが間違いだろこの2人はんな基準じゃ到底測れない尊さなんだわ！！」「それはそう！流石呪術廻戦！夏五の日がトレンド入りするレベルで需要高かったってことは最早公式と言っても過言では無いのでは？？というか硝子さんこの2人に負けず劣らず美しいのなんなん？？尊いが過ぎない？？」「いやそれなタバコくわえてほしい写真撮るてか目キラッキラなんだけどなにこれ宝石ですか？限度を知らない美しさなんだけどヤバすぎ尊い世界ありがとう」「それな！！夏油傑前髪ちゃんと変だ尊いてかもしかして特殊なフェロモン出てる？もう存在がエロいんですけど」「五条悟サングラスかけてても分かるレベルで顔面偏差値高いって何事？？奇跡ですか二次元ですか二次元知ってます」「いやでもこの場を置いては三次元と言っても過言では無いつまりさしす組の尊さが三次元に現れているってことになるよね」「そうじゃん。は？え？何それ素晴らしいにも程があるだろ私を殺す気ですか？？本望ですありがとうございます尊いですね」

（（（ヤバい奴だコイツら）））