ぴ、と画面に表示された文字
そこには〝 障害物競走 〟と書いてあった
結構長いな…………
妖艶に笑ったミッナイ先生
えっちだな…………担任この方でもよかったかも
ぞろぞろと移動していく人混み
そこをちょっと逆走してせんせーの元へ行く
成程……と頷いたせんせーを後ろに私は列へ戻った
多すぎて吐き気を覚えるが堪える
ぴ、ぴ、と赤色の光が緑色に変わった
そして……最後の赤色が緑色に染まる
と、いきなり周りのやつらが動かなくなる
………………あれ私は??
なんか怒ってそうな聞き覚えのある超えがうっすら聞こえた
いやあのそれより何故私は……
ど、うぃーん、とメカっぽい音が聞こえた
あっ、あれは…………びっくりまーくびっくりまーく
0P敵がくそおる
入試の時はすっごい簡単にやられたけど今回そうはいかねーからなこの野郎!!
とか思ってたら轟君が凍らしてた
まああれは倒れるとして他のやつ当たるか……
______ドガァン!!
もう塵積も狙って蝙蝠になろっかな……
でもくそ遅いし、血を…………って訳にはいかない。私ぶっ倒れんぞ
もぉいーや、梟なろ
梟の翼は特殊で、飛来音とかが無いのだ
てなわけで!!!私は!!!皆から気付かれずに!!!6位~7位を狙うぜ!!!
そっから3人の話題となり____
緑谷君が1位通過したのであった!!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。