第7話

六話
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2025/06/08 10:12 更新
あなたのナマエside



私が海へ出て約1年後 ... 少しずつ名も上げて来た頃



ドフラミンゴ
フッフッフ…そろそろ諦めたらどうだ?お前は俺に勝てない

運悪く 、王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴ に目をつけられてしまった
あなた
あら、お気遣いありがとう 。けれど諦めるつもりは無いわ

そう言い,私は目の前のそいつに強めの蹴りを入れる

ドフラミンゴ
弱いな…

まるでウォーミングアップでもしているかのように軽々と受け止められてしまう
あなた
!…貴方って人の気にしてることをわざわざ口に出すタイプ?
あなた
嫌われるわよ

そう、私は数ヶ月程前から力が伸び悩んでしまっているのだ

最初はグングン強くなり,あっという間に1500万ベリーという懸賞金がついたものの…
現在では6850万ベリー、期待の新星海賊と持て囃されていた頃が懐かしく,今では世間に忘れ去られてしまっている


実の能力もそうだけど…海賊には向いていなかったのではないかと日々自問自答しながら航海をしているのだ

ドフラミンゴ
フッフッフ、それは困るな

ビビッ
あなた
ドフラミンゴの糸の攻撃が飛んでくる
あなた
(もう終わりだ!!)
私は咄嗟に目を閉じる。
しかしどういう訳か痛みは感じない

ドフラミンゴ
意外にもビビリなんだな…舞蝶

あなた
なんで…攻撃を止めたの?

ドフラミンゴ
お前に選択肢をやろうと思った

あなた
何故…?

ドフラミンゴ
お前も、お前の能力も潜在能力は高い
ドフラミンゴ
しかしそれを活かせていない

あなた
そんな…

やっぱり私は…
ドフラミンゴ
そこでだ
あなた
ドフラミンゴ
舞蝶、お前に俺の部下になるというもう1つの選択を与える
ドフラミンゴ
部下になれば即最高幹部以上の地位は保証してやるし特訓も好きなだけつけてやろう

あなた
…それで、私は何をすればいいの?

ドフラミンゴ
フッフッフ、鋭いな…流石俺の嫁になる女だ…
ドフラミンゴ
なぁに、簡単なことだ
ドフラミンゴ
お前は最高幹部の一人としてその力をドンキホーテファミリーの為に使ってくれれば良い

あなた
…それだけ?

ドフラミンゴ
あぁ、ただし…逃げたりしたら見つけ出して殺す

あなた

最高幹部の地位は保証、特訓もつけてもらえる、何よりあのドンキホーテファミリーということは…強くなって懸賞金も増える…?

まぁ逃げたら殺すという条件は後で何とかするしかないとして…

あなた
断る理由は無いわ

ドフラミンゴ
フッフッフッフッ!お前ならそう言うと思ってぞ舞蝶!

あなた
えぇ、これからよろしくお願いします
ドフラミンゴの下について数日
いつか脱出する際に怪しまれぬようとにかく従順なフリをすることにした

そして私が任された役職は … 『秘書』
どうやらドフラミンゴの隣でスケジュール管理等をこなせば良いらしい
…これでは離れられないじゃない

そして私に遠方へ行く仕事が回ってきても
ドフラミンゴが別の人へ私の仕事を押し付けた

こいつ…私が逃げようとしてることを分かってるの?

ドフラミンゴ
なぁ、あなたのナマエ?

あなた
なんでしょう

ドフラミンゴ
お前を勧誘した時に特訓してやると言ったろう?

あなた
はい、しかしドフラミンゴ様が時間がないからと断られていました

ドフラミンゴ
今ならしてやっても良いぞ

あなた
本当ですか!?

ドフラミンゴ
フッフッフ…喜んでいる姿も愛らしいな
ドフラミンゴ
あぁ、俺はお前には嘘はつかねェ

なんか余計な一言があった気がするけど…

あなた
ありがとうございます!ぜひお願いいたします!

私はすぐに戦闘態勢に入る

ドフラミンゴ
ちょっと待て,早とちりは関心しねェぞ、あなたのナマエ

あなた
はい?

ドフラミンゴ
特訓をつけてやる、その代わり俺の言うことを聞け。

あなた
…分かりました、それでは改めて…お願いします

一瞬迷ったが,思えば今までこいつからのお願い、とか任務、とかそういう類のものは「膝枕をしてくれ」だの「手料理を作れ」だのどうでも良いものだったので了承した

ドフラミンゴ
フッフッフ…いい返事だ。いくぞ

ドフラミンゴも戦闘態勢に入る__
あなた
ッはぁ、ッはぁ、

ドフラミンゴ
あなたのナマエ、お前は実の能力を使いこなせていない

あなた

ドフラミンゴ
どうしたら使いこなせるのか、と言いたげだな?教えてやりたい所だが…
ドフラミンゴ
俺はお前に期待している。だから自分でやってもらわにゃ意味がねェ

あなた
…分かりました

ドフラミンゴ
フッフッフ、それじゃあ対価を貰おうか

あなた
あぁ、はい。なんでしょうか?

ドフラミンゴ
俺に口付けしろ

あなた
はい…?
あなた
えっと…申し訳御座いません。もう一度お願いします

ドフラミンゴ
俺に口付けしろと言った、ほら早くしろ。

あなた
な、その…口付けをしろと聞こえたのですが…

ドフラミンゴ
あぁ、それがどうした?

あなた
い、や…その……

どういうこと?
つまりコイツは…
















最悪の女っ誑しだ!

ほんとに最低最悪

あなた
恥ずかしいので!目を瞑っていて下さい!

ドフラミンゴ
フッフッフ…なんだ、照れてるのか?可愛いとこもあんじゃねぇか

咄嗟にそう言ってしまう

目を閉じているのかはサングラスをしているのでよく分からないが、コイツは案外素直な所もあるので多分大丈夫だろう

しかし…どうしよう

あ…良いこと思いついちゃった

あなた
(ゴクッゴクッ)

ちゅ 、

ドフラミンゴ
…道理で遅いと思ったぞ

あなた
お機嫌を損ねてしまいましたでしょうか

そう、私はまだ誰も口を付けていない酒の入っているグラスの酒を飲み干し,そのグラス部分をドフラミンゴの口に付けたのだ

少し機嫌を損ねることになるだろうが…まぁ流石に殺されはしないだろう

ドフラミンゴ
フッフッフ…いや良い!!それでこそ俺の見込んだ女だ
ドフラミンゴ
これからも期待しているぞ

あなた
はい、ありがとうございます

アイツ…マジでなんなんだ

本当に掴みどころのない男だなぁ


まぁ…そんなことよりも早くここを出る方法と実の使い方を考えないとね…
今回も閲覧有難う御座いました 
日に日に閲覧者数が減っていくのでここまで読み進めてくれている方には感謝です…🥺
ランキングトップの方々にはどうやっても追いつけませんけど私は私なりに頑張っていくので暇があるときにでも応援宜しくお願いいたします🙏

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