その声が聞こえてきたけど僕はあなたの情報係だから教えるわけないけどねー(^p^)ヘヘッ
ポコッ
ジョシュア「誰かな〜?」
あなた家督「ジョシュア今日の情報ある?」
またー呼び捨てしてるし
はぁ〜
まぁ可愛いから許してあげよう.......
↑嫌許すんかいby作者
ジョシュア家督「今日はないかな?」
あなた家督「そう」
あなた家督「じゃおやすみ」
ジョシュア家督「おやすみ〜」
チアは甘えん坊だったんだけどなー
あなたは甘えたちゃんじゃないのかな〜?
塩だな〜どうやったら砂糖になるのかなー?
エスクプス「シュアシュア帰るよー」
ジョシュア「あっはぁーい」
宿舎に帰る中の車の中
シュアとウジが1番後ろに座っています
ウジ「ヒョン」
ジョシュア「ん?」
ウジ「ユナちゃんってあなたですか?ってかチアの妹ですよね?」
ジョシュア「うん?違うよ?根拠は?」
ウジ「それですシュアヒョンです」
ジョシュア「えっ?」
ウジ「ほんとにチアの妹じゃないかったら根拠は?とか言いませんよね?後、トイレ行ってくるって言った時からヒョンおかしかったですよ」
ウジ「気づいている人は多分僕しかいませんけど」
ジョシュア「.......ウジ?お前ってチアが死ぬ直前までチアのこと信じてたよな?」
ウジ「はいチアは無実なので」
ジョシュア「ちょっと待っといてくれる?」
ウジ「わかりました」
ジョシュア家督「あなた〜ウジにバレた」
あなた家督「だと思いました.......どうせウジっていう人チアのこと信じてましたよね?」
ジョシュア家督「そうって言ってるけど?」
あなた家督「なら明日何もないですか?」
ジョシュア家督「確かなかったはず」
あなた家督「明日私の家にウジ?っていう人と来てください地図送ります」
ジョシュア家督「了解」
ジョシュア「ウジ 明日あなたの家行こう?」
ウジ「わかりました」
SEVENTEENマネージャー「降りろ〜着いたぞ〜」
ボカチ「はぁーい」
ジョシュア「後で僕の部屋来てねーコソッ」
ウジ「コク」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!