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第2話

第1話 出会い
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2022/01/10 11:00 更新
綾瀬 青
綾瀬 青
え...っと
三上 りのん
三上 りのん
ん?
   どうしよう...何話せばいいかわかんない....
  僕は固まったまま...先輩の顔をずっと見ていた
三上 りのん
三上 りのん
あー...名前は?
綾瀬 青
綾瀬 青
あ...青です...
三上 りのん
三上 りのん
これ自転車?
綾瀬 青
綾瀬 青
あ、はい...
三上 りのん
三上 りのん
よし...後ろ乗れ
綾瀬 青
綾瀬 青
え?いいんですか?
三上 りのん
三上 りのん
早く
綾瀬 青
綾瀬 青
あ、はい
三上 りのん
三上 りのん
よし、乗ったなしっかり捕まってろよ
綾瀬 青
綾瀬 青
え、はい
    なんか凄い心臓がバクバク言ってる///

  心臓が痛いぐらいずっと鳴ってるこれ何...?
   少しだけなら...よかかってもいいよね??
スッ

     だめだ...なんかふわふわするぅ///
学校到着
綾瀬 青
綾瀬 青
あ、ありがとうございました!
三上 りのん
三上 りのん
ん、まあ頑張れ
  行っちゃった...なんか寂しい...?分かんない...
   この気持ちがよく今まで感じた事ない...
  これは何?  友情それとも怖いの?いや違う
     考えているときは...「幸せ」?
綾瀬 青
綾瀬 青
はぁ
  色々考えたけど分かんないやもういいかな?
三上 りのん
三上 りのん
あれ?もう入学式始まるぞ?
三上 有紗
三上 有紗
なんで起こしてくれなかったのぉぉぉぉおおおおおおお
        ん?誰だあの子?

  あれ...近づいてくる...もしかして..ぶつかる???
ドッカン
三上 有紗
三上 有紗
あ!ごめんなさい!大丈夫ですk....
綾瀬 青
綾瀬 青
あ、ごめん大丈夫?
三上 有紗
三上 有紗
はぃ大丈夫です...///
綾瀬 青
綾瀬 青
???
三上 りのん
三上 りのん
有紗、お前が寝相わr
口をつままれ
三上 有紗
三上 有紗
んー?お兄ちゃん?何か言った(((圧
三上 りのん
三上 りのん
なんへもいっへまへん(何にも言ってません)
    なんか...イライラする...どうしてだろ
     僕おかしくなっちゃたのかなぁ
???
???
おいぃぃりのんーー先生よんでるぞぉぉお
三上 りのん
三上 りのん
あ、はーい
三上 りのん
三上 りのん
じゃあ行くわ
三上 有紗
三上 有紗
うんじゃあね!
綾瀬 青
綾瀬 青
あ、先輩...(´;ω;`)
三上 有紗
三上 有紗
...
       有紗という女の子は...
   どこかで悲しそうな不安そうな目で僕を
        「見つめていた...」
    はぁ〜入学式あっという間だったなぁ
  とゆうかさっきからすごく後付けられてる気が...
    そういえば!     先輩って何組だろ(*⁰▿⁰*)
       帰る前に確認しとこぉ〜
三上 りのん
三上 りのん
ーーw
???
???
w----
        あ、先輩いた!!!!
綾瀬 青
綾瀬 青
セーンパーイ
三上 りのん
三上 りのん
ん?あぁお前か
???
???
この子誰?
     この人誰だろ....先輩の友達かな...
綾瀬 青
綾瀬 青
三上 りのん
三上 りのん
こいつは朝転んでたから助けた
三上 りのん
三上 りのん
そういや、名前聞いてなかったな
      !やっと先輩に覚えてもらえる!
綾瀬 青
綾瀬 青
青です!!先輩(o^^o)
???
???
へー青って言うんだ!
雨宮 夜
雨宮 夜
俺、夜よろしくね
   夜と名乗った男の子は僕に手を差し出した
  だけど...なんか奥では笑ってないような笑みで
        彼は「笑って」いた
綾瀬 青
綾瀬 青
よろしくお願い...します?
 ただただ最初は普通に笑っていると思っていたが...
   のちに違うと思うことは知る由もなかった
  考え事している僕に口を挟んだのは先輩だった
三上 りのん
三上 りのん
とゆうか
三上 りのん
三上 りのん
有紗、そこにいるのはバレてるぞ
綾瀬 青
綾瀬 青
え?
?
ビクッ
  先輩の目線の先を辿っていくと...女子トイレから
    顔を出している有紗さんの姿があった
三上 有紗
三上 有紗
えへへ、バレちゃった?
  そう言うと隠れるのを諦めたのか何かギクシャク
      したような顔で僕の隣にきた
三上 有紗
三上 有紗
お兄ちゃん、私青くんと帰るから!
三上 有紗
三上 有紗
邪魔しないでね💢
 怒りや憎しみが込めてあったような声を出してそう
           言った
三上 有紗
三上 有紗
じゃあ帰ろっか♡
 そう言うと僕の腕をものすごい力で引っ張ってきた
綾瀬 青
綾瀬 青
え...ちょっとまっt
  そう言い切る前に僕は連れ出されてしまった.. 
先輩のクラスを聞けなかっただけが心残りだったけど
    その日は泣く泣く彼女と帰る事にした
校門を出たあたりから彼女に問われた
三上 有紗
三上 有紗
青くんって...
   彼女は何かと葛藤しながら僕に言ってきた
        その声は震えていた..
三上 有紗
三上 有紗
お兄ちゃんの事好きなの....?
少しの沈黙から...
綾瀬 青
綾瀬 青
わかんない...
咄嗟に出た言葉だった僕も正直言ってよくわからない
   なんでこんな風に胸がきゅうとなるとか
 他の人と喋ってたら胸がうるさくて痛くなるのかも
   僕にはまだ分からない...とゆうか知らない
     今まで体験した事が..ないから...
     これは僕の素直な気持ちだった...
三上 有紗
三上 有紗
そっか...まだチャンスはあるんだねw
そう言った彼女は凄く.泣きそうで悲しい顔をしていた
    それでも彼女は笑顔を崩さなかった...
三上 有紗
三上 有紗
じゃあ...私こっちだから...
綾瀬 青
綾瀬 青
うん...わかったバイバイ
       家に帰ってから考えてみた...
三上 有紗
三上 有紗
お兄ちゃんの事好きなの..?
  好きってそもそもなんなの...好きって言ってたら
  それは好きなの...?気持ちはどんな感じなの...?
 怖いの...?いや違う...ただそれだけで幸せなんだ...
       じゃあ僕は...先輩の事が...
           「好き」
主 (りのん)
主 (りのん)
こんにちはこんばんはおはよう
主 (りのん)
主 (りのん)
どうもりのんです
主 (りのん)
主 (りのん)
みんなあけましておめでとう
主 (りのん)
主 (りのん)
今年もよろしくね!
主 (りのん)
主 (りのん)
まあめちゃ経ってるけどねw

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