第6話

🥀 𝟔
264
2024/07/25 06:31 更新
(なまえ)
あなた
~think of me ♪









清らかな川が流れるように



澄んだ空を思い浮かべて








お父様の仰っていた



"音楽の天使"に届きますように













   _____________________________________________________________________________












ふぅ……


何とか歌い切った…




(ちなみにあなたさん、歌うますぎて
 周りから密かに「天使の歌声」と言われています)←





































そう思った次の瞬間だった










































































パサッ
































 Hyun Joo
Hyun Joo
!!
rua
rua
これは…!
(なまえ)
あなた
っ!!


































その場にいた誰もが凍りついた















天井から降ってきたもの_______



それは







































怪人からの手紙だった______________



























_______怪人が事件を起こす時にはいつも



法則性があった



それは
























黒いリボンに真っ赤な薔薇を添えて




   ドクロ
「赤い髑髏の印が押された手紙」が届くということ______________




































「みんな、一旦離れて!!」











先生が声を張り上げた






rua
rua
お母様……!
(なまえ)
あなた
先生!!




「いいから!離れなさい!」







私たちが声をかけると


先生は更に声を荒らげた










するとこの状況下で



ヒョンジュ様が



衝撃の発言をした













 Hyun Joo
Hyun Joo
…先生、その手紙
私が読んでもよろしくて?
(なまえ)
あなた
!!
rua
rua
!?



「っっ、」




先生は苦虫を噛み潰したように



一瞬だけ顔をしかめたが



直ぐに平静になって



一呼吸置き











「…いいですよ」




とだけ呟いた















ヒョンジュ様はそれを聞くと



壊れ物を扱うかのように



床に落ちた手紙をそっと拾い



封を切った_________




 Hyun Joo
Hyun Joo
…では、読ませていただきますわね……

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