第3話

Chaehyun×mashiro* ✏️
1,471
2024/03/31 16:04
チェヒョンside
チェヒョン
チェヒョン
疲れた〜......
今日は仕事が朝から晩まで詰まっていて
いつもより疲れている

深夜2時と言う事もあっておんには寝ているだろう

寝る準備をしてから寝室に入る

そこに居たのはお腹を出して寝ているおんに

若干服も透けている

なんでこんな服着てんの?.....

今のおんにを一言で表すとするなら「無防備」が
似合うだろう
マシロ
マシロ
ん.....
少し吐息混じりで声を出すから当たり前のように
私の理性がどんどん保てなくなっていって

チェヒョン
チェヒョン
いや。耐えろ。ここは耐えて。
自分を言い聞かす

少し頭の整理をして布団に入るとすぐ抱きついてくる

少し勘づいてはいた。ノーブラ


ノーブラで抱きついてくるとやっぱりおんにのソレが
腕に当たってきて変な気持ちになる

足も絡めてくるから尚更。


こんなことされて理性を保てる人が居るわけない


チェヒョン
チェヒョン
おんに。今日だけこんな私を許して?



そう一言残しておんにの上に跨る

服の中に手を入れた瞬間おんには気付いたみたいで
マシロ
マシロ
ん....何してんの?.....
チェヒョン
チェヒョン
おんにが悪いんですよ
マシロ
マシロ
まって...//なんかしちゃった?///
チェヒョン
チェヒョン
そんなえろい服で寝られたら困る
チェヒョン
チェヒョン
ノーブラだし
マシロ
マシロ
やっ///ちょっと苦しかったから////
チェヒョン
チェヒョン
知らない
少しキスをするだけでもう濡らしているおんに
チェヒョン
チェヒョン
おんに入れるよ?
マシロ
マシロ
早くっ///きて?////
マシロ
マシロ
あっ////♡まって///はやいっ////♡
チェヒョン
チェヒョン
これでも私耐えた方なんだよ
マシロ
マシロ
あぁ////♡いくっ////♡
チェヒョン
チェヒョン
まだ早い
マシロ
マシロ
なんでっ///止めちゃうの...////
チェヒョン
チェヒョン
じゃあ動かしてあげる
マシロ
マシロ
あっ///♡きもちいっ////♡いくっ////
チェヒョン
チェヒョン
やっぱりまだまだ
マシロ
マシロ
イキたいのにっ////

寸止めを始めてもう10回は経ったかな?

おんにがそろそろ限界みたいで目を潤せて見てくる
チェヒョン
チェヒョン
イキたいですよね?
マシロ
マシロ
イキたいっ///
チェヒョン
チェヒョン
じゃあおねだりしてみてください
マシロ
マシロ
私の事ぐちゃぐちゃにしてっ///♡

ちょっとおふざけで言ったつもりが想像以上に
可愛くて口角が上がる
マシロ
マシロ
あ"ぁ"///♡イク///♡もっと速くっ///♡

望み通りに速くするとどんどん大きくなっていく声
マシロ
マシロ
あぁぁ//////♡
腰をびくりと震わせてイったおんに
チェヒョン
チェヒョン
お疲れ様です
そう一言かけて後処理をした後に私もおんにの隣で
眠りについた

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