コト、と音を鳴らしてテーブルに皿を置く。
キラキラ輝いて見えるほど美味しそうな
料理に目を向けて、カトラリーを手に取る。
何故かダメージを受けたかのように後退り
頭を抱えるトラ兄。いつも通りである。
前にホール手伝ったこともあるし、
ベリーも夕方までは居ないみたいだから
何かお力添えしたいという意思。
うーん、時給1万とかどう?
もちろん俺のポケットマネーから。
でも流石に少ないか。
やっぱお金なんてちっぽけなもので
あなたの1時間の価値とか決められないごめん。
と、ぶつぶつ呟き出したトラ兄。
コト、と音を鳴らしてテーブルに皿を置く。
キラキラ輝いて見えるほど美味しそうな
料理に目を向けて、カトラリーを手に取る。
何故かダメージを受けたかのように後退り
頭を抱えるトラ兄。いつも通りである。
前にホール手伝ったこともあるし、
ベリーも夕方までは居ないみたいだから
何かお力添えしたいという意思。
うーん、時給1万とかどう?
もちろん俺のポケットマネーから。
でも流石に少ないか。
やっぱお金なんてちっぽけなもので
あなたの1時間の価値とか決められないごめん。
と、ぶつぶつ呟き出したトラ兄。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。