第2話

2
201
2025/12/27 10:07 更新









生まれたときはとても幸せな家庭だった







u
おんまー
オンマ
ん?どうしたの?ㅎ
他愛もない話をして





ときには



喧嘩したり
u
もうあっぱなんかしらない!
アッパ
俺も知らないかな!





なのに








私達の幸せな生活にヒビが入ったのは







私が小学校6年生のころだった






おんまが家のお金を全部もって




他の男と一緒に消えていった






それからあっぱはおかしくなった








おんまが出ていってから






仕事もろくにせず






家でお酒ばかりのんでいた








それだけだったらまだよかった







いつからか








私に手を出すようになった






それも暴力ではなく









体だった







u
ただいまー
アッパ
お前もう生理はきてるか?
u
えなんでそんなこときくの?
アッパ
いいから答えろ!!
u
き、きてるけど
アッパ
じゃあまあいいか



u
なにをするの?




アッパ
楽しいことだよㅎ




腕を引っ張られ






気づけばベットの上だった







そこまでいけばなにをされるか大体予想がついた










それからほぼ毎日のように







体を重ねた









最初は何回も何回もあの人が触れたところすべてをきれいにしたくて




お風呂で何回も体をこすった





ときには血が出ることもあった






でもその生活が少しずつ変わったのは








最初に体を重ねてから



約2ヶ月ごろすぎたころだった





アッパ
あなた
アッパ
これが新しい母さんだ
オンマ
こんにちはㅎ
u
おんま?
オンマ
よろしくね?
u
う、うん






それからあっぱは仕事につき





私に手を出すこともなくなった






でも変わりに





新しいお母さんから暴力をふるわれるようになった



オンマ
あんたなんかいなければっ!
バシッ
u
ごめんなさい




それからの生活は最悪だった








新しいお母さんからは暴力をふるわれ








中学生になると








学校でもいじめを受けた










もぶ
あんたってきもいよねー
もぶ
わかる
もぶ
ちょーーきもいㅎ




バシャーン
u
んっ



耐えるしかなかった







いくら辛くても









最初は殴られたり蹴られたりするだけだった






なのに




いつからか





机の中には虫の死骸がどっさり




上履きには画鋲が入っていた





u
っ
誰かに助けてって言いたかった




でもそれを言える人なんていなかった









?
僕達が助けてあげるからねㅎ
?
あと少しだけまっててね

プリ小説オーディオドラマ