第7話

#6
324
2025/01/07 08:55 更新

話し合うって言ったけど今からご飯だからご飯作らないとだわ笑
あなた
…めんどくさいけど作るか

-----
あなた
隼飛〜ご飯できたよ〜ん
蘇枋隼飛
は〜い






蘇枋隼飛
いつもありがとね
あなた
いつも気にしないでって言ってるでしょ?笑
蘇枋隼飛
…ありがとね笑
あなた
だからいいって笑
蘇枋隼飛
ふふふ笑
あなた
…じゃあ食べよっか笑
蘇枋隼飛
いただきます笑
あなた
いただきま〜す

この会話を私達は月2ペースで繰り返している。


…いやアホすぎんか?((


まぁいいや







やばい、いつ話を切り出せばいいか分かんない。


うぅ〜、どうしよ〜...
蘇枋隼飛
…なんか今日姉ちゃん無口じゃない?
あなた
ふぇい!?
蘇枋隼飛
…?笑

めっちゃ変な声出ちゃった笑
あなた
あ、あぁ!ごめんね!
あなた
今日様子おかしいよね!うんうん!
蘇枋隼飛
……なんか言いたいことがあるんじゃないの?
あなた
ギクッ

なんで分かるんだこやつ?!
蘇枋隼飛
ほらやっぱそうだ
蘇枋隼飛
何?ちゃんと話して欲しいんだけど?

いざ話そうとするとやっぱ緊張する。


正直、今にでも逃げ出したい。


けど、話すなら今だ。


私はフゥッ...と浅く息を吐き、話を切り出した。

あなた
…あ、...のさ、
あなた
昨日風鈴高校に通う、って言ってたじゃん…?
蘇枋隼飛
うん、
あなた
そのことずーっと考えててさ、、
あなた
ちゃんと話したいな、って思って…
蘇枋隼飛
う、ん

目を見て話したいけど、何を言われるか分かんないからとても怖い。


とてもじゃないけど顔を上げれない。


けどやっぱ顔を見て話したい…!


自分の手をギュッ…と握り、恐る恐る顔を上げた。
あなた
隼飛が思ってること、ちゃんと知りたい
あなた
ダメ、…かな…?

弟の顔を見てみると、少し気まずそうな態度をしていた。


2人の間に沈黙の時間が流れ、時計の針の音が部屋に響く。
蘇枋隼飛
 俺もちゃんと話してなかったね…笑
蘇枋隼飛
分かった、ちゃんと話す
あなた
ホッ、良かった…
蘇枋隼飛
あ、ご飯食べてからにしない?
蘇枋隼飛
ゆっくり話したいし…
あなた
そうだね、そうしよっか

私は話が出来ることに安心して、この後に起こることを何一つ考えていなかった。


まさか、あんなことになるなんて___



▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃



今日久々の学校だったけどめっちゃ寒かった笑
でも夏よりはまだマシかな笑



プリ小説オーディオドラマ