不味い…こんな時に吐き気だと…!?
クソ…芦花を助けないとなのに…!
二人はそんな俺の様子を見て心配する。
天音が背中をさすり、リンが顔を伺う
嘔吐物を吐きそうなのを我慢して走る
二人も心配なのか後を追う
男子トイレの前、二人は瑞騎を待つ
すると中から出てくる
やっぱり不安だ…
早く向かわないと!
芦花は禍々しい悪魔の姿のままであるが気を失っている。その状態の芦花の前に凍夜と芦花が言い合っている
話の内容的に言い争うではないだろう
二人の言い合いを俺は黙ってみていることしかできなかった…
俺が天音達を先に行かせて会場に向かえばと酷く後悔した…
すると芦花の中から白黒の魔獣が出てくる












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。