一回戦第六試合。カナ対ロイドはロイドの棄権によりカナが二回戦に進んだ
どうも引っ掛かる
様子を見にいくと、何やらパトとロイドが会話している。
これは…こちらに運が回ってきたような気がするぞ、カルティストよ
敵の情報が手に入るのだからな
そして俺たちは別れた
俺は次の試合、四季礼花と天野江宝華の試合を観戦する
決着がついた。最後は天野江の圧勝で試合の幕は閉じた
カルバーナ対パトの試合はパトの勝ちで駒は進んでいく
そして…芦花対リオの試合が始まろうとしている
ウルスはその能力に、蜂は腐敗の悍ましさに顔を強張らせる
ウルス本人も芦花と蜂と共にリオと何戦か交えていたのだ
そう思っていた…
しかし、その何十億倍も悍ましい光景を俺達は見ることになる…












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!