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第21話

いつもと違う匂い
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2026/01/25 14:04 更新
⚠️注意⚠️
・(ルビしれ?)➯➱➩しれルビ
・(((キャラ崩壊)))
・妄想
・呼び方迷子
・ストーリー性皆無
・もう付き合ってますよ設定

それでも大丈夫な方はどぞー
___________________________________________
ルビーside

寒くなり、チラホラと空から雪が降り始めた頃の話、俺は任務を終わらせて紅魔館へ戻ってきていた。
紫霊
 あ、ルビーだ!!
そう言って紫霊は俺の背後に飛びつく
本当は避けてもいいが……まあ、気分だ。気分。
ルビー
はぁ、紫霊、もしコケたらどうするんだ
紫霊
えーでもルビーはこんなことでコケないでしょ!w
紫霊
コケたらコケたで笑うだk(((
ルビー
あ゛?
紫霊
キャーゴメンナサーイ
ルビー
お前……
はぁ、と分かりやすくため息を着いてみるがこいつは悪そうにニヤけてこちらを見てくる。変なやつだ
紫霊
ところでさ、なんか柑橘系の匂いがするんだけど……なんか付けた?
そういうと紫霊は顔をグッと近づけた。…こいつは距離感というものを知らないのか?
ルビー
あ〜、そういえばここに来るまでに哀音達に髪で遊ばれたな
紫霊
え?!お前ガキ大丈夫になったのかよ!
ルビー
……なったと思うか?
紫霊
あーおっけー安心()
紫霊
えーでも見たかったなー無心で頑張って耐えてるルビー
ルビー
お前見たとしても嘲笑うだけだろ
紫霊
当たり前じゃん★
ルビー
お前ほんっとうに"カス"だな
紫霊
それほどでもー
ルビー
褒めてねぇよ!
いつもどうりのボケツッコミ、でも紫霊はどうも気に食わなそうだった。
ルビー
…お前、なんかあったか?
紫霊
うぇ?
ルビー
いや、気のせいかもしれないがなんだか不満気な気がしたから
紫霊
えー、、、
紫霊は少しばかり悩んだ後まあいっか!と言わんばかりの表情で俺に訳を伝えた
紫霊
俺が不満気なのはズバリ、その匂いのせいである!
ルビー
……は?
紫霊
いやだっていつもは同じ香りなのに違うからなんか……違和感!
ルビー
っ……ははwなんだそれw
ルビー
犬かお前はw
紫霊
あれー?こちとら結構真剣なんですけどー??
なんとも言えない顔をする紫霊がより犬味をましてとても面白い
ルビー
お前なんか可愛いな
紫霊
はー?!お前辞書で1回その言葉について調べてこい俺は紫霊だぞ?かっこいい天才イケメンパーフェクトの紫霊様だほら繰り返してみろ!!!
照れ隠し(?)をする紫霊を置いて俺は風呂に入り、紫霊の不満な根源を潰した後眠りについた
数日後
いつもどうり任務を終え、紅魔館に戻る最中変なことに気がつく
どうやら先程戦った妖怪の影響で五感のひとつが少し敏感になっているらしい。俺の場合は嗅覚だった。
普段嗅ぎ慣れている匂いはあまり気にならないがそう出ないものは多少のめまいがするという地味に厄介な効果だ。
だが幸いもう紅魔館に戻るだけなためあまり効果はないだろう
ルビー
はぁ、疲れた
レミリア・スカーレット
あらルビー、おかえりなさい
ルビー
レミリアか、ちょうど良かった
ルビー
今は良くなってきているが少し厄介な効果を受けてしまってな、
そうして俺はレミリアに今の現状を全て伝えた
レミリア・スカーレット
それは大変だったわね。わかったわ。咲夜にも言っておくわね
ルビー
あぁ、感謝する
レミリア・スカーレット
あ、そういえば紫霊が部屋に来て欲しいって言ってたわよ?
ルビー
そうなのか?
レミリア・スカーレット
ええ。
謎の笑みを浮かべたレミリアを見てなんだか嫌な予感しかしないな、と思いながらも俺は紫霊の部屋に向かった。
ルビー
紫霊、入るぞ
ガチャ
紫霊
おールビー遅かったな!
紫霊はいつもどうりの明るい笑顔で俺を迎えてくれた。
でも……何かが違う
紫霊
おーいどうした?
紫霊はそういうとこちらに近づいてきた
ふわっと甘酸っぱいローズの香りが鼻に触る
ルビー
……ッ?!
紫霊
え?ど、どうした?!
ルビー
……お前、なんかいつもと香り違うのか?
紫霊
おー!よくわかったな!
ルビー
……誰かになにかされたのか?
紫霊
あーいや今日キラのとこで風呂入らせてもらってさ!だから違うんだと思う
紫霊
でもなんでそんな真剣に聞くんだよw
その言葉で俺は自我(?)を取り戻した。
何故かいつもとの違和感で胸の奥がモヤモヤしている、きっと効果の影響だろう。
ルビー
い、いやなんでもない。すまなかった。
紫霊
えー?ほんとか?
ルビー
い、今妖怪と戦ったことによる影響が来ているんだ!
俺は紫霊に今の状態について詳しく話した
話を聞いた紫霊は「えーなーんだ」と少し残念そうに言った。
紫霊
てっきり自分と違う匂いが着いてて不満を覚えたのかと
ルビー
は、はぁ?!そんなお前じゃないんだから!//
謎に図星をつかれたような感覚に陥った俺はすぐさま否定した
紫霊
にしては顔赤くないですかー?w
ルビー
な、ちが、これはだな!///
俺が全力で否定すると紫霊は愛おしそうに笑った後、
紫霊
"可愛いなお前"w
と自慢げに言った
数日前のセリフをそっくりそのまま返された俺は負けじと
ルビー
……"お前1回その言葉について辞書で調べてこい!"//
と言い返した




後から聞いた話、レミリアもキラのとこで風呂に入らせて貰っていたらしく、俺がレミリアと話していた時には既に効果が切れていたことが発覚した。
つまり図星をつかれたようなあの感覚はほんとに……いや、かんがえないでおこう……//

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