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第4話

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2025/06/04 14:18 更新









福沢諭吉
その件、私達が協力しよう
福沢諭吉
突然異世界に来たんなら
君は何も持ってないだろう
福沢諭吉
衣食住を提供する代わりに、
私達の仕事も手伝ってくれないか







こんな良い条件、当然私は了承した。

なんとか探偵社だとか言っていたけど、
私に務まるのかな








太宰
嬉しいねぇ
太宰
君と仕事ができるなんて







あなた
探偵社と聞いたけど、
雑用をすれば良いの?



太宰
あぁ、そうか、もしかしてそっちには“異能”の概念がないのかな


あなた
異能…
太宰
説明するよ








一通り説明を受け、私の仕事を理解した。
理解、はしたよ??








あなた
はぁーなんかどこ行っても血生臭い事ばっかり…


太宰
安心し給え
太宰
この私が君を守ると誓おう


あなた
ありがとう。
でも成る可く自分の身は自分で守るよ
あなた
それと私、一般人は殺さない主義だよ


太宰
…そうか、良い心掛けだね


あなた
とは言っても、異能がどれほど強いのか私も分からないから何とも言えないけど
あなた
生命保険とか入れるかな


私が死んだときに探偵社に少しでもお金が入るように、付け足したが。







太宰
無理だろう、戸籍ないんだから(笑)


あなた
確かに







中島敦
あなたさーん!


あなた


中島敦
あなたさんはどこに泊まるんですか?
中島敦
もしかして僕の寮と同じ…?





え、私もまだ知らない

どこだろう







太宰
確か寮はもういっぱいだっただろう
太宰
私の家はどうだい?
太宰
十分に広い部屋、充実した台所、何より上質な寝具!!どうだい?勿論私と一緒に寝る事になるが狭くはないよ!!それから((


あなた
お断りします






満面の笑みで一刀両断。
この人は女好きが滲み出てる。


よって信用に値しないッ











国木田独歩
あなたさんの部屋の件だが、
準備が十分でなくてな。
国木田独歩
暫く誰かと相部屋になりそうなのだが…
太宰
ならやはり私と…!





えぇ、まあ急だしね、、

そうなるのは仕方ない。お金もないからホテル転々とするのも厳しそうだし…


信用できる人、



この短期間で唯一信用できそうな人。











あなた
敦くん、一緒に良いかな?

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