あとがき
この度「貴女の一番にしてください」は、1週間弱で完結いたしました。
ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
このお話は、すべてが現実に起こるとは限りません。
ですが、誰かが実際に抱いていた感情や心情をもとに描いています。
綺麗で正解な恋なんて、きっと存在しなくて。
それでも、恋に正解がないからこそ生まれる想いがあると思っています。
そして現実には、叶わなかった想いを抱えたままの人もいます。
もしこのお話を読んで、
「綺麗じゃなくてもいいんだ」とか、
「正解じゃなくてもいいんだ」と、
少しでも思ってもらえたら嬉しいです。
ここまで見届けてくださり、本当にありがとうございました。
次のお話は「一生俺のもの。」(BL)になります。
あまり書いたことのないジャンルなので、ゆっくりになると思いますが、温かく見守っていただけたら嬉しいです。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。