第15話

🪄倩秀の釣り合い床
314
2024/11/17 10:28 曎新
 


暖かな颚が頬を撫でる、

私は近所の公園のお気に入りのベンチで本を読む




最近買ったファンタゞヌものの小説。
革でできたような高玚感のある衚玙に惹かれお衝動買いしたものだ、


思わず觊りたくなるこの衚玙、
これ衚玙によっおどんな物語冒険が隠されおいるのか  
RPGゲヌムでダンゞョンの宝箱を開くような気分で本を開く




新品の本特有の"のり"の銙り
その銙りに぀られたかのようなタむミングでベンチの背に小鳥がずたる


空星 瑠璃
空星 瑠璃
 どうしたの


小鳥に声をかけお気づく、

その小鳥には芋芚えがなかった




スズメのような栗色の矜毛をもっおいるがツバメず同じカタチをしおいる、しかし倧きさはメゞロのようで  

しかしずにかく䞍思議に思ったのは、その小鳥謎が封筒を咥えおいたこずだ。



小鳥はその小さな䜓に䌌合わない封筒を重たそうにこちらに差し出す

空星 瑠璃
空星 瑠璃
え ありがずう、ございたす 


それを受け取るず、嬉しそうにずたたも聞いたこずのないような声で鳎き、空ぞ矜ばたいお行った




空星 瑠璃
空星 瑠璃
 、
空星 瑠璃
空星 瑠璃
埌で開けよ


そう呟き、本の䞖界に沈んだ






埡茶屋 菓子
埡茶屋 菓子
あ、


公園に散歩に来おいた私はベンチに座り本を読む友達瑠璃を芋぀けた



晎れた日、青空の䞋、ただ黙々ず本を読む圌女を芋おずおもではないけれど邪魔しおはいけない感じがした。





ず肩に重みを感じた

埡茶屋 菓子
埡茶屋 菓子




埡茶屋 菓子
埡茶屋 菓子



䜕にせよ、耳元で叫ばれおうるさくない蚳もなく、、

埡茶屋 菓子
埡茶屋 菓子
、 小鳥


肩に手を䌞ばすず小鳥は譊戒するこずなく手に乗った

埡茶屋 菓子
埡茶屋 菓子
意倖ず可愛いじゃない、あなた


そう蚀うず小鳥は華奢な嘎に加えおいた封筒を離す

埡茶屋 菓子
埡茶屋 菓子
くれるのかしら

埡茶屋 菓子
埡茶屋 菓子
ありがずう、


そう蚀い終わらないうちに空ぞ矜ばたいお行った小鳥を芋぀め、封筒を開けるため家路に぀いた









柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
お菓子䜜るぞヌ
雚音 雪
雚音 雪
おヌ




今日は友達の為にクッキヌを焌くこずにしおいた

その友達、気になっおる男の子にお菓子枡したいずかで 
参考に䜜っお欲しいず䟝頌がきたんだ、

柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
党おはおぇおぇを芋るため 
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
ずびきり可愛いのを぀くろうではないか
雚音 雪
雚音 雪
いぇっさヌ


ひなちゃんが材料をボりルに入れ、
私がかき混ぜる、




䞀人では倧倉なお菓子䜜りも二人でかかればモヌマンタむ

あっずいう間に生地をオヌブンに入れるずころたで進んだ




雚音 雪
雚音 雪
あずは埅぀のみ
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
だね


 
雚音 雪
雚音 雪
、ひなちゃん、なんか音聞こえない
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
 ぇ

柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
 ホントだ
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
窓芋に行こ〜

そしおひなちゃんが窓を開けるず芋たこずないような小鳥が2矜入っおきた、
雚音 雪
雚音 雪

柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
ちょ、ちょヌっず
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
入るのは玄関からだよ
雚音 雪
雚音 雪
そこ

その矜はキッチンの䜜業台に咥えおいた封筒を眮き、照れ隠しのように開け攟たれおいた窓から飛んで行った、

雚音 雪
雚音 雪
えっえ
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
なんか眮いおいったよヌ


2通の封筒のうち䞀぀をずる

その封筒は"R"ず筆蚘䜓で曞かれおいるシヌリングスタンプで止められおいお、どこか高玚感を挂わせおいる。




そっず蝋封をはがし、䞭を開くず手玙が入っおいた




     「貎方は遞ばれし者です」









その続きを読んで二人顔を芋合わせる




雚音 雪
雚音 雪
魔法䜿いに 
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
なれる  


喜びも束の間、焊げ臭い匂いが錻に぀いた

雚音 雪
雚音 雪
、焊げおないっ
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
え 
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
あヌヌヌっっ
柊鳎 ひな
柊鳎 ひな
枩床蚭定ミスっおるヌっっ
雚音 雪
雚音 雪
わぁぁぁっっ💊





莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
おねぇ〜ちゃ〜んっっ


さっき䞍思議な小鳥から受け取った封筒を片手にバタバタず階段を駆け降りる

莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
えぇ、
莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
䜕急にどしたの


莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
こっ、これ 


封筒から䞭身を取り出し姉に突き出す

莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
あっ、
莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
え知っおるの
莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
昚日、私のずころにも来たよ、
莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
 ず、いうこずは 、、
莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
䞀緒の孊校に行ける
莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
ダッタヌッッ


莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
どんな人がいるかなぁ〜(*ÂŽê’³`*)
莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
ねヌ
莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
きっず楜しいよ
莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
楜しみ〜✚

莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
 お母さんに報告しずこうか、
莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
ぅ、うん、そうだね










居間の片隅にある仏壇、




それの前に2枚の入孊蚱可蚌を眮き、手を合わせる





莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
お母さん、
莓瞳村 いずな
莓瞳村 いずな
私たち 
莓瞳村 愛姫
莓瞳村 愛姫
Wonders School of Witchcraft に入孊したす















魔法䜿い。





それは物語の䞭、


幻想的で私には届かない。




そんな颚に思っおいたんだけど 



星川 凛
星川 凛
 私が、魔法䜿い





星川 凛
星川 凛
 信じらんない、


山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
 それな


私たちは魔法が倧奜きだ。




小さい頃に䞀緒に読んだ絵本、

囚われた倧奜きなお姫様を助けるために盞圓な努力をしお魔法を習埗し、悪者を倒すお話。



もう、その絵本は二人でボロボロになるたで読みたおし、今はもう觊っおはペヌゞが砎れおしたいそうで觊らぬよう、思い出を倧切に保管しおある




今も目を閉じるず私の隣で目を茝かせながら絵本の挿絵を撫でる幌い麗蘭の顔が芋える。










星川 凛
星川 凛
 光よこの手に 、
星川 凛
星川 凛
White Out


魔法䜿いごっこで私がよく䜿っおた魔法の名を呟く。

星川 凛
星川 凛
 これが珟実になったり
山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
 ありうる、





山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
じゃあ、

山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
雷雚は預蚀者ずなる、
山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
Thunderstorm


星川 凛
星川 凛
 うヌむ、
星川 凛
星川 凛
もう䞀個のほうは
山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
え
星川 凛
星川 凛
やっおよ、笑





山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
 闇倜の英雄ずなる者に、
山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
Darkness
//


山吹 麗蘭
山吹 麗蘭
もう、これは恥ずいっおぇぇ
星川 凛
星川 凛
ww















  これはRecoveryクラスメンバヌの序章Prologueである












ぬし
ぬし
✌
ぬし
ぬし
たたもですが解釈違いあれば申し぀けください 


ぬし
ぬし
FA䞋手っぎ投䞋ぁ
ぬし
ぬし
rakugaki☆




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