この小説は、超特急の「thinking of You」という楽曲の
パロディです。是非聴いてから読んでみてください。
(自己解釈なので、解釈違ったらすいません)
──夜
街の喧騒も眠る頃。
仕事の帰り道、公園にふらっと立ち寄る。
少し肌寒い空気の中、白い息を吐いて秀哉の事を想う。
13 ...今何してんのかな...。
寂しい訳ではない。でも、いつだって笑顔が綺麗で、人を元気にできる。そんな秀哉らしくあって欲しい。
独りよがりでも、愛を募らせる。
''thinking of You''
13 好きだな...。
ちゃんと守りたい。見つめていたい。秀哉が笑う刹那を。
月光に照らされ、優しい光で包まれながら考える。
秀哉は今、誰を想ってるだろう。どうか思い出して欲しい。いつも、愛されてる事。
信じて、想うだけで強くなれるから。
何年、何十年後も。
13 そばにいたい...。
11 アロハ...?
今、誰かに名前を呼ばれた気がする。
11 なにしてんの、こんな所で。
13 へ...秀哉、?
11 俺は...ちょっと...寝れなくて...
顔が熱い。
11 まぁ本当は。
11 アロハの事考えてたら...いてもたっても居られなくなった。
曲パロ頑張って書いたけど変〜!!😭😭












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。