第71話

65 . 尾も白いが 絶えない君達へ 。
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2026/03/26 11:00 更新





  side




中村 封藍 .
 真逆 ここまで 賢かったとは … 


中村 封藍 .
 少し舐めてたかも 





うーん と 顎に手を当て 、 考え込む 彼 。

その仕草 は まさに あの 水色リーダー と 同じだった 。

彼らは 酷く混乱する 。




🏨shk
 … ッ なぁ、 ベルマン は 何処なんだ 


🐉br
 車掌さん は ? 真逆 、 殺したの 




中村 封藍 .
 嫌々 そんな ! 殺してはないよ ~ 


中村 封藍 .
 僕は 、 ね 





僕は 、 その言葉に 彼らは 焦る 。

当の本人は ケロッと 笑う 。




kn
 御前 は 何がしたいんだよ …  





そう放った 青色の彼は 、 普段の オーラとは

また違った 。 仄かに 怒りが 入り交じっていた 。




中村 封藍 .
 … さーね 、 ただ 尾も白い 物語を 









中村 封藍 .
 創りたかった だけさ 。 





その後に 、呆れたように

もう それも 出来なくなったんだけどね

と 、 困った顔をした 。




中村 封藍 .
 あ 、 そうそう 一つ質問 ! 


中村 封藍 .
 君達は 、 要らなくなったもの … 例えば 鉛筆とか 消しゴムとか ドライヤー とか 


中村 封藍 .
 処分 する ? それともリサイクル ? 





突拍子もなく 問いただす 。

自由人と言うべきか … なんというか … 。

彼らは 戸惑いながらも ポツポツと話した 。




br
 … 僕は 処分するね 



🏥kr
 私はリサイクルですね 


🐉sm
 … 処分 


🎪shk
 俺も捨てるな 





各々 意見を言うが 、 殆どが 処分 。

その回答に満足したのか 、 不気味な笑みで 、

言葉を放った 。




中村 封藍 .
 そうだよね 、 そーかそーか … 


中村 封藍 .
 僕も 処分するんだ 









中村 封藍 .
 気に入らない 物語を … ね 。 





ぱちんっ と 指鳴らしたと思ったら 、

彼の体が 泥のように 溶け始めた 。



その 刹那 、 当たりが炎に 包まれる 。

最初の 炎 と 比べ物にならないくらいの 暑さだ 。




kr
 あ"っづぅ !? なんだこれ !?!? 


🏥kr
 … ッ なんですかこれは 、 火傷してしまいそうですね 





みんなが距離を取る中 、 炎が鎮火する 。

そして その姿に 皆は 目を疑った 。




───
 さぁ 、 




br
 … !? なに 、 その姿は ッ 


🏨sm
 … なんだこいつは 









Nakamu . 🩵
 処分の 時間だ  





彼らの知る 、 Nakamu の姿をしていた 。

そして 歪に笑い 、 その手には _









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