白い空間
kr side
5つの 塔にある ガラス玉を
全て割ったと 思ったら
すぐに 飛ばされてしまった
皆が 喜んでいる中 、
花龍列車 の 皆は 黙り込んでいる
そう聞くと 、 なんでもないと
頑なに 理由を 教えては貰えなかった
すると 、 扉が開き
見覚えのある顔が 見えた
そう言って 深々と お辞儀をする
ホテペトの 人達は
涙を 滝のように流しながら ベルマン さん に
抱きついて行った
そして数分後 、 皆が落ち着き
ベルマン さん が 皆をぐるりと 見渡し 言った
オリ sm side
眩しい光に 照らされ来たのは
大きな図書館だった
その大きさに 圧倒されてしまう
そして 2階の階段へ上がるところ に 青年1人
スチャッ バンッ ( オリsm に 向かっ待て 打つ )
ドンッブシャ ( 花龍br が 庇い肩に めり込む )
キンッ ( 刃物同士が ぶつかり合う )
アイツから 離れ 、 影で腰を下ろした
あの野郎 、 2発目も 打ちやがった
運悪く 、 足に当たってしまい 戦闘がまともに
出来なくなって しまった
ガタンッ ヒュー ( ある本を手に入れると本が開く )
本の中にある 鍵を興味深そうに見つめた
鍵にしては 大きいような気がする
なんというゆだろうか 、 人形を 動かす時に
入れる あの独特的な鍵 に 似ている気がする
■ wind-up doll の 説明書
取り扱い説明書
この度は お買い上げ頂き有難う御座います 。
安全に楽しくご使用して頂く為に、以下の点に注意しながらご利用ください 。
もし 、 何かご不明な点や 問題が発生した場合は すぐに 、 ふぁろん社コールセンター部にて ご連絡ください 。
迅速な対応により 安心して製品を ご利用して頂けます。
正しい使い方
1 . 動力となる本体を御用意してください 。
2 . 鍵を失くした場合は 、 迅速に別の本体を御用意し 本体を必ず処理してください 。
3 . 鍵は1本体に1個まででございます 。
4 . 鍵を本体に左回りに回したら動きますが、右回りに回すと本体が崩れるようになっておられます 。
5 . 事前に本体は用意し、後日ふぁろん社商品開発部に本体を送っていただけると幸いです 。
※ 日当たりの多いところには持ち歩かないようにしてください 。
使用上の注意
○ 本体が崩壊した場合、爆発する恐れがありますので近付かないようにしてください 。
○ 水やゴミなどを堪らず定期的に掃除をしてください 。
なるほど 、 その鍵だったのか
でも 、 何故コレが … .ᐣ
ゼンマイ … 仕掛け
~クソッ 、 まだ情報が足りない
話してる間 、 動く程度には回復してきた
やっぱり まだ探るしかないのか … .ᐣ
早速意気込んでいたところ 、
エスケkr が 真っ直ぐな目をしながら 聞いた
特に断る理由もなく 了承した
さて 、 どこから探そうか
図書館 ホール
ホテペトsyk side
ドンッバン ガシャンッ ( 戦闘音が 鳴り響く )
攻撃しても しても 終わらない 戦いに 俺は
少しの怒りを感じた
勝機などなくて 、 ただの消耗戦
やるだけ無駄だ
シュッ キンッ ( 刃物がぶつかり合う )
また一振 一振と 包丁をぶん回しても
相手は余裕そうに 交わしてくる
本っ当に 腹が立ってくる
更に腹立つ事が 彼処で 長考している
きりやんだ
アイツの事だから 考えてるに違いないが 、
傷付いている 仲間を他所に
長考するのは いい度胸だなぁ …
そう たった一本線でも 耐えていると
ようやく 、 きりやんが 動き出した
他の 花龍 メンバーは 動いていたものの
アイツは 長考している 、 どんな事を するやら
バンッ ギシギシ ( 武器同士が 擦れ合う )
その瞬間 、 俺は 動けなかった
ビュンッ と 隠して持っていた ナイフを
ソイツに 突き付け 、
勿論 、 アイツは 直ぐさま 避けた
きりやんの事を 嘲笑った
その時 だった 。
無理な体制から フェイントを 入れてくるでもなく
攻撃するでもなく 、
ガシッ
_ そう 、 アイツの 背後に回り込んだ
普段から 人間と対峙している 奴だ
相手の油断を 付いて 、 音もなく 、 風も靡かずに
相手の背後に回った 。
後ろから フミヅキを 押し倒し 、
背中のところを じーっと 見た
俺も気になったので 近くによって見てみると
鍵穴にしては 少し大きいが 、
何かを差し込む ところがあった
ゼンマイ と 違って 、 ネジみたいなのが 無いが
構造は似ているな
でも 、 その ゼンマイ とやらに 似た
何かが 動力とするなら 納得する
そう 、 マジマジ と 見ていると
オリジナルの スマイル達が コッチへ 走ってきた
ほら っと 、 睨んでくる フミヅキの 顔を持ち上げた
すると 、 なんだ 捕虜しているだけか
と 、 ガッカリ したような 声で言った
と 、 拗ねたように 顔を逸らした
どうやら 、 ゼンマイ人形 と 同じ作り だったらしい
みんながどうしようかと 困っていると
スマイルが 何ともない顔で 言った
少し大きい 丸い鍵を 見せた
手に持っている本から 出てきた
それを見た瞬間 、 フミヅキの顔が 青白く なった
そう Broooock が 現実を突きつけると
フミヅキ が 暴れ回った
何で すぐ見つかるんだ .ᐟ 結構難しいんだぞ .ᐟ
と 、 駄々を捏ねる 子供みたいに 暴れまくった
それを 花龍 きりやんが 押さえつけ
カチッ ( 鍵を回した )
そう 言った瞬間 、 灰になって 消えた _
↺ 第7 の 試練 を クリアした
side
投稿遅れてすみません ッ 🙇
明けましておめでとうございます .ᐟ
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!