前の話
一覧へ
次の話

第3話

1話「またモブ人生の始まりだね…」
270
2021/10/21 06:56
(なまえ)
あなた
はぁ…またモブ人生の3回目なんだろうな…
次の作品はあたしはあんまり知らない作品
呪術廻戦…最初の方しか知らない…
さて…この穴に落ちれば…
また再びモブ人生の幕開けだね…きっと
(そう思いながら穴に落ちて次の作品の所に着いてパッと目を開けて見れば空から落ちていて)
えっ!!?…空じゃん…初っぱなから怖いんだけど…
五条悟
あーぁ、上の連中が特級呪霊の回収をしてこいって…まぁ、封印がされてるし…恵だけで良いけどね。
って…ん?…誰かが落ちてる?
(あなたの下の名前が空から落ちてる所を見つけてはあなたの下の名前を見てはあの子…呪力あるじゃん!と思いあなたの下の名前の所に行き落ちてる
あなたの下の名前をお姫様抱っこし地面に無事に着地して)
(なまえ)
あなた
ホントに…ヤバいよ。これは…誰か助けて…っ!
えっ?…た、助かった…
アイマスクの人が助けてくれた?
あ、ありがとうございます!
(泣きながら落ちていては誰か知らないアイマスクの人にお姫様かされて助かってはそのまま地面に着地してはお礼を言えば…
なんでアイマスクをしてるのだろう?と思い)
五条悟
いえ、いえ、どういたしまして。
君、空から落ちて来たけど…異世界の人?
行く宛が無いだろうし、高専に来ない?
(お礼を言われてはあなたの下の名前を降ろしては空から落ちてきては行く宛が無いと判断しそれに呪力を持ってる為に高専に連れて行こうと思っていて)
(なまえ)
あなた
あ、あたしの名前は姫河 あなたの下の名前と言います。高専って…どんな所何ですか?
(あ、どっかで聞いた事があるような…今は思い出せないな…てか異世界って何で分かったのかな?)
五条悟
いやぁ~、良かったよ、呪術師ってあんまり居ないから…君みたいな事は空からでも大歓迎だよ。(ま、断られても気絶させて連れていくつもりだったし。)
(なまえ)
あなた
(まぁ、空から落ちてくれば異世界って分かるよね…)あの、呪術師って…何ですか?
五条悟
それはまた高専に着いたら、ね。さぁ、僕にしっかりと掴まっててね。(と言っては高専に行こうと術式を発動しては高専に着いて)
(なまえ)
あなた
えっ…はい、分かりました。(とアイマスクの人にしっかりと掴まっててと言われたのでしっかりと掴まっては何が起こるのかな?と思いつつも怖いので目を閉じて)
五条悟
はい、着いたよ。ほら、目を開けてみて、此処が高専でぇーす!
(あなたの下の名前が目を閉じていては高専に着いたのでいつもの感じで言って)
(なまえ)
あなた
あ、はい。…此処が高専…?何か何処かで見たような…気のせいかな?後、そろそろ…降ろして貰えませんか?(目を開けては高専に着いたので何か前に見たことあるような学校だな…と思いつつももう高専に着いたからアイマスクの人にお姫様抱っこを止めて降ろして欲しいと思い言って)
五条悟
あ、ごめんね。分かったよ。はい、降ろしたよ。あ、それから名前を言ってなかったよね僕は五条悟って言います、宜しくね、あなたの下の名前ちゃん。(あなたの下の名前に降ろしてと言われては降ろしてあげては名前を名乗って無かったなと思っては自分の名前を言って)
(なまえ)
あなた
ご、五条悟…!?五条さんが何であたしなんかを助けてくれたんですか?(お、思い出した…呪術廻戦だ…しかも最強の呪術師に会えてる…いや、今回もきっとモブ人生になるに決まってる…今だけだよ…任務もどうせ…弱いのしか無理だろうし…はぁ)
五条悟
だって、君が助けてって言ってたから僕は助けただけだよ。(あなたの下の名前が助けを求めてたから助けたと言ってはあ、でも、学長に入学試験を受けてって言われたらどうしようか…と思いながら高専の中に入っていて)
(なまえ)
あなた
五条さん、改めてなんですが…あたしを助けてくれて、ありがとうございます。(とお礼を言い一礼してから高専の中に入っていく五条悟を追いかけていき)
五条悟
あ、そういうのは良いよ、呪術師は多い方が良いから僕は君をスカウトしたんだからね。(と言いとりあえず、学長の所に行かないとね…と思いながら学長室に向かっていて)
(なまえ)
あなた
でも、あたしはきちんと言いたいので、はい。(と言いながら五条先生の後を着いていき)
五条悟
律儀な子だなぁ…(と言っては学長室の前にに着いては少し待っててね。と学長室の中に入って行き夜蛾学長とあなたの下の名前を高専に入れて欲しいと頼んでいて)
(なまえ)
あなた
はい、分かりました。
待っていますね。(と言い五条先生が出てくるのを待っていて)
作者
作者
では、今回はこの辺で切ります。
次は夜蛾学長と五条先生と伏黒君が出てきますよ。

プリ小説オーディオドラマ